W杯はスペインの優勝で幕を閉じましたが、やはり日本のレベルはそこまでの力がなかったと思います。


個の力で群を抜く選手がいない、チームとして戦術面での柔軟性、シュート力と精度、ポジションの基本と流動性などこれからの日本サッカーを見ていきたいと思っています。


W杯の思い出が冷める前にJリーグで初めてのシーズンが始まりました。


国立競技場での開幕試合はオープンニングセレモニーもあり、63,960人の入場者新記録で盛り上がっていました。


1993年にJリーグが始まった時を思い出しますが、ベルディvsマリノスの試合でした。


ベルディには三浦カズ、ラモス、北澤、マイヤー、マリノスには木村、金田、水沼、井原など思い出せる選手がいました。


マイヤーの左サイドから右サイドネットに強烈なシュートが決まったベルディサポーター盛り上がりましたが、勝ったのはマリノスでした。


アントラーズvsマリノスの試合がキックオフされ、新シーズンがスタートしました。


マリノスには最年少16歳でスタメン出場で先制点を決め、さらに2点目の攻撃のスタートにもなった三井寺選手がいました。


驚きですね。



2点目はアウトサイドトラップで抜け出してスタートしました。


3−1でマリノスがリードして試合は進みました。


それでもアントラーズのアディッショナルタイムでの逆転勝ちとアントラーズサポーターにとっては気が狂うほどたまらないシーンが見れた事と思います。


まあここだけを見ればサッカーは楽しいと思われます。


しかし、オープンゲームで国立競技場が満席になる程サッカーファンが集まった中での常識ないプレーが新シーズンにも見られたのは残念でたまらないです。


W杯でも醜いプレーが見られて実に楽しくない試合がありましたが、まさか国立競技場でもそんな情け無い選手たちがいるとは悲しいです。


ファール後に蹴りを入れたり、選手につきまとって何か挑発するような感じで迫る、あるいは審判に複数人数でつめよったり、これはキャプテンだけなのではと思っていましたが、まあとにかく気分の悪い試合で悔しかったです。


見ていて楽しく、気持ちが明るくなってサポーター同士心が一つになって盛り上がり、対戦相手もリスペクトして笑顔で仲間と帰って飲みながら反省会できるのがJリーグサッカーであってほしいです。