2回戦の対戦相手は国府です。


一進一退が続く立ち上がりで、前半8分には国府、前半10分には時習館がシュートチャンスを掴むも得点とはなりませんでした。


前半15分にペナ外からのミドルシュートを国府に決められて0−1 とリードされました。


国府が守備から攻撃に切り替えた時にフリーな選手へのマークが遅れます。


シュートは時習館のGKのファインセーブに救われました。


時習館も守備への切り替えを早くしたいです。


1点失ってから国府が攻める展開となり、時習館はカウンターでチャンスを狙います。


それでもいつものサイドからの攻撃は少ないです。


前半を0−1 で終えて後半は風上でのキックオフになりました。


立ち上がりに国府に右サイドから絶好のチャンスを作られひやっとしました。すかさず時習館が左サイドから持ち込みましたが、いずれも得点とはなりませんでした。


時習館が攻める時間が多くなってきましたが、後半26分に国府の左からのクロスボールがGKに当たってゴールし0−2となりました。


しかし後半30分に時習館は左から持ち込み交替で入った選手が、ゴールに蹴り込み1 −2 と追い上げました。


監督の采配が決まった瞬間です。


その後もシュートを立て続けに打ちましたが、追加点とはなりません。


結局1点差までには追い上げましたが、同点弾を決めるまでには行かずに総体予選2回戦で姿を消すことになりました。


選手たちは総体に向けてのまとまりも良く、一丸となって取り組む姿勢が見られましたが新監督との時間が少なかったかもしれません。


タイムアップの笛と同時にピッチに崩れ落ち、涙を見せる選手だけでなく、ベンチにいる選手やマネージャー、監督までも悔し涙を見せる時習館サッカー部に高校サッカーの素晴らしさを実感しました。


勝った国府サッカー部も集中したプレーで個々の選手もレベル高く、1失点した後もよく守り抜き、喜びを全員で表していました。準決勝も頑張ってほしいです。








タイムアップの瞬間