時習館サッカー部創部100周年に向けて記念事業を振り返っています。
2015年の85周年記念事業はドイツマインツで合宿を行いました。
親善試合第2戦はフランクフルトのエシュボルン市にあるサッカー場でニーデルホッフシュタットというチームと対戦しました。
身体の大きいドイツらしいチームでした。
早いパスからのロングパスで裏を狙われましたが、ラインコントロールで上手く防ぐことができ、つめが良くチャンスが生まれるようになりました。
前半23分に先制点を挙げると、30分に左からのクロスを中央でボレーシュート、35分に左サイドからダイレクトシュートが決まり3−0とリードしました。
後半は押され気味でゴール前で危ない場面もありましたが、身体を張ったプレーで失点を許しませんでした。
攻められていた展開の後半30分に4点目を決めて勝つことができました。
パススピードが上がって連動したサイドからの攻撃が上手くできた試合でした。
試合後にエシュボルン市長(写真向かって左)が挨拶に来てくれました。
よく来てくれましたとお礼のことばと記念品をいただき、写真を撮りました。
ドイツ合宿の思い出 ゴールキーパー
「初日は圧倒的なスピードとキック力に振り回されたが、そこからシュートを未然に防ぐことの大切さを知った。シュートが打たれればその強さにやられてしまう。もちろんそれを止めなければいけないのだが打たれなければゴールを許すことはない。その意識を学んだ。
2日目の相手には個では間違いなく劣っていた。しかし組織的な守備をすることで裏へのボールをはね返し一度も崩されることはなかった」

