オーストリア、コロンビアに勝って2勝で臨む最終戦は同じ2勝のアメリカとの事実上の決勝戦です。


アメリカはパリオリンピックでの準々決勝でベスト4進出をのがした相手でFIFAランク1位です。


通算成績でも31勝1敗8分と1勝しかしていません。


ワールドカップも優勝4回と最多の強豪チームです。


しかし、なでしこも海外組が多くなり、ニールセン新監督を招聘して進化していました。







なでしこジャパンは立ち上がりテンポ良くパスを回して攻め上がります。スピード感もあってアメリカを圧倒します。


さらにサイドバックの上がりで両サイドから崩しに行きます。


前半2分には早くもなでしこジャパンが縦パスに走り込んでDFとGKの前でターンして置き去りにし、先制点を決めました。


連動した動きで見ていて楽しみです。


守っても人数をかけてボールを奪いに囲いこんでプレスをかけて攻守の早い切り替えでアメリカの攻撃の芽を摘みます。


それでもアメリカはチャンスを見逃さずに前半14分にサイドが高い位置をとった裏をスルーパスで抜け出されて同点とされました。


前半中頃からアメリカも早いプレスでなでしこジャパンを押し込むようになりました。


同点で後半に入ったなでしこジャパンは

5分にフリーキックからGKが弾いたボールをゴール前につめて2点目を決めました。


その後はアメリカに得点を許さずにシービリーブス杯の初優勝を決めました。


それもアメリカに勝っての優勝と結果を残しました。


新監督を迎えてまだトレーニング時間も少ない中での優勝でまだまだこれからのチーム力アップが期待されます。


見てて楽しいサッカーでした。






縦パスを受けてターンしDFとGKが交錯する中、シュートを決めて1−0とリード




フリーキックでGKが弾いたボールを蹴り込んで決勝ゴールを決めたなでしこジャパン