東海総体が終わって全国総体への出場校が決まりました。


東海総体には愛知、静岡、三重、岐阜の4県の優勝校が出場してリーグ戦を行い、上位2校が全国総体に出場することができます。


試合結果


愛知県代表の豊川は2勝1敗の成績で見事に全国総体出場を果たしました。


2021年に続いて2回目の出場です。


監督も藤枝順心に負けたことは悔しがっていましたが、これからも引き続き頑張る意気込みを感じました。


以下は豊川のホームページを引用させて頂きました。









優勝した藤枝順心は3戦全勝で東海総体

12連覇を果たしました。


全国総体2連覇を目指しています。


藤枝順心のFWにはセントラル豊橋FC出身の宮路選手がいます。


豊川高校の応援と宮路選手の活躍を期待する7月30日から北海道室蘭市で開催される全国総体です。