1回戦に続いて2回戦が行われました。


2回戦からU18リーグ所属の1部9チーム

2部7チームが登場します。


名経大高蔵(2部)8−0松蔭(3部)

中京大中京(1部)1延長0三好(3部)

東邦(1部)3−0享栄(3部)

修文学院(地区)0−4名古屋(1部)

名東(3部)3−3 4PK3熱田(1部)

豊川(2部)7−2豊田北(地区)

春日井南(地区)0−2至学館(2部)

津島(4部)0−3中部大春日丘(2部)

中部大第一(2部)1−0同朋(3部)

日本福祉大(1部)2−1大府東(4部)

愛工大名電(1部)2−0愛産大三河(3部)

大同大大同(1部)3−1一宮興道(地区)

豊田南(地区)0−9東海学園(2部)

旭丘(地区)1−4岡崎城西(1部)

誉(4部)0−1菊里(2部)

岡崎西(4部)0−2刈谷(1部)


シード校は1部9校のうち8校、2部7校は全てが3回戦に進出しました。1部の熱田に勝った3部の名東が3回戦に進出してベスト8を目指します。


1、2部意外で唯一3回戦に進出した3部の名東は公立決戦で熱田に勝ちました。


1、2部校のレベルは高いです。時習館が負けた旭丘もいいチームと思いましたが1部の岡崎城西の壁は厚かったようです。


3回戦からは1、2部の対戦が見られます。

いよいよ総体予選も佳境に入ってきました。


3回戦組合せ


東邦(1部1位)−岡崎城西(1部2位)

名経大高蔵(2部2位)−名古屋(1部3位)

中部大第一(2部5位)−東海学園(2部1位)

愛工大名電(1部4位)−刈谷(1部6位)

大同(1部8位)−名東(3部15位)

豊川(2部10位)−中部大春日丘(2部7位)

日福大附(1部7位)−菊里(2部9位)

中京(1部10位)−至学館(2部6位)


(順位は1、2部が第6節まで、3部が第3節までの順位です。非公式ですので公式記録で確認して下さい)


東三河代表の豊川が2部10位ですが、7位の春日丘に勝ってベスト8進出か。


1部1位の東邦対2位の岡崎城西の古豪で強豪校の対戦結果は。


公立の刈谷、菊里、名東は上位チームを倒せることができるか楽しみな試合が多いです。