日本に負けてE組2位のスペインの決勝トーナメント1回戦の相手はF組1位のモロッコです。
モロッコはカナダ、ベルギーに勝ってクロアチアとは引き分けの2勝1分で日本と同じようにランク上のチームに勝って1位でした。
スペインは4:1:2:3で両ウィングが幅をとり、両サイドバックとのコンビでビルドアップします。
ボールを失ったら素早くボールにプレスに行きます。
奪えない時には4:1:4:1のブロックの3ラインで守備をします。
モロッコも4:1:2:3のフォーメーションでスペインと同じですが、ボールを奪ってからのカウンターが速いです。両ウィングにパスを繋いで、1対1で突破します。
守備も固く、ペナルティエリア付近に全員戻ってスペインのシュートをブロックして得点を許しません。
4:1:4:1の3ラインが非常にコンパクトで自由にプレーさせません。
結局、スペインはボールをキープする時間は長いものの、ゴール前を厚く守られたモロッコを崩しきれませんでした。
逆にモロッコのカウンターに危ない場面もありました。
ねばるモロッコの守備に攻め疲れたスペインはPK戦で無敵戦艦もベスト8を前に沈没してしまいました。
1人目右すみに
2人目正面に
3人目は失敗
4人目が落ち着いて決めて見事にモロッコがベスト8を決めました。
スペインは悲しいかな全員はずしてPK戦で0−3でした。



