シーズン開幕を告げるゼロックススパーカップがJ1リーグ、天皇杯の2冠の川崎FとJ1リーグ2位、天皇杯準優勝のG大阪との対戦が行われました。

川崎F3–2G大阪

川崎Fは4:3:3システムで立ち上がり、押し込まれた状況からパスをつないでペースを掴みます。

ボールを回して攻撃へのスイッチが入ると全体にスピードアップしてペナルティエリアに侵入して行きます。

G大阪も4:3:3システムで立ち上がりから高い位置からボールを奪って攻撃を仕掛けます。

守備ラインも下がらずにコンパクトにして、プレスをかけます。


G大阪のスタメンです。

三浦選手はキャプテンとして定位置を確保しています。



前半29分
左からパスを受けてドリブルで持ち込んでシュートし、川崎Fが1–0リード



前半32分
シュートのボールをゴール前でコースを変えて決めて2–0リード



後半15分
右からのセンタリングをヘディングで繋ぎ、振り向きざまのシュートでG大阪2–1に



後半23分
G大阪がハンドで得たPKを決めて同点に


後半51分
スルーパスに抜け出して左サイドネットに川崎Fが決勝ゴールを決め勝利を決めた


決勝ゴールを決められ悔しがる三浦選手

両チーム4:3:3システムで攻防が激しくスピード感があって楽しめました。G大阪は昨年の雪辱を果たすべくキックオフから全開モードでした。

しかし、時間の経過とともに川崎Fのキープ力が高まり有利な展開となりました。

後半G大阪のパス回しが速くなってボールと選手が動くようになりチャンスが生まれました。

最後は川崎Fの点取屋の小林選手に決勝ゴールを決められ、三浦選手の悔しさがこの試合にかけるG大阪の意気込みを感じました。

リーグ戦も楽しみです。