おはようございます。Cha Tea 紅茶教室の講師有田りつえです。
サロンにある食器、生徒様からもどこから出てくるの~?
と、どこからともなく出てくる食器たち。
キャビネットの中にしまってあったりするのですが
昨日も、キャビネットのなかから集まった
ウィローパターンの食器たち。
置いてある場所は、バラバラで違うところにいた子たちが
集まったらこんなにありました
1700年代後半のアンティークから
1820年、1840年など作られた時代も違います。
絵柄も違って見比べるのも楽しいです。
長年お教室で学びを続けて下さっている
銅版画家松本里美さんは、銅版画のテーマとして追求し続けているのが
「ウィローパターン」
次のマスター「銅板画家・松本里美~ウィローパターン物語」
のレッスンで、ウィローの魅力を紹介して頂きます。
銅版画の制作方法、松本さんの渾身のウィローパターンの紙芝居の上演・・・
ウィローパターンを紐解いていきましょう。
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