台風19号で床上浸水した記録を残しています。
時系列は前後しているところもあります。
百年に一度の災害と言えない気候の状況になってしまった為、
記録を残そうと、長々と続いてしまったシリーズにお付き合い下さりありがとうございます。
床上浸水した我が家に戻った時、和室の畳がめくれ立ち上がっているのを見て水の力の凄さに驚き、
畳を運び出した後の床はドロドロ状態で和室はリホームが必要、と思いました。
そんな中、ニュースで住所を見て連絡くれた友人達に
「誰か、丁寧なお仕事してくれる工務店さん知ってたら紹介してー」とお願いしました。
これが最初にしたことかな。
家を建ててくれたハウスメーカーさんにももちろん連絡していましたが、
どういう対応になるか分からず、出来れば直接相談出来る工務店さんにお願いしたいな…という思いがありました。
(以前ハウスメーカー系列の大手リホーム会社でリホームした時の経験より)
妹が知人から情報を集めてきてくれて、
とにかく床下を乾かすことが大切とのことで、
床下収納の穴から扇風機を入れ日夜回し続けていたのですが
数日後、来てくれたハウスメーカーの方にまずは全ての床と壁を剥がし床下の消毒をしなくてはならない、
と言われ、えっーー😱
しかも災害規模が大きく、内装工事に入れるのは年内に出来るかどうか、という話でした。
ちなみにどのくらい掛かりそうでしょうか…とお聞きした金額も、えーーっっ😱😱
その翌日に紹介してもらった工務店さんが来て下さり、
まずは臭いもきつくなってきた和室の床を剥がしましょうと、忙しい中早々に手配をして下さり。
そしてやはり床、壁をを剥がさなきゃいけない、と再度の見立てで
おかあさんがなるべく早く帰ってきてもらえるよう
床の目地まで丁寧に何度も雑巾がけをして、ゴシゴシ消毒したことは無駄なことだったと知るのでした。
一週間後には迎えに行くことが出来る、
と思っていたところから 前のブログの そうだ!お義母さんどうしよう に続きます。
ハウスメーカーさんは、建てた家のことを1番よくわかっていらっしゃるし
お仕事に間違いはないと思うのですが、我が家にとっては紹介していただいた工務店さんにお願いして正解でした。
義母が早く帰ってきたがっていることも理解下さり、
お忙しい中にもまずは床と壁を剥がしにいらしてくださいました。
この頃は工事の見積もりより、床下を乾かすことが優先で
でもやらなくちゃ、先に進めないからと不安を抑えていました。
生活の場は2階なので、影響なく変わらない生活出来ていましたが
たまにお茶やおやつを持って降りて、どれどれと覗きながら大工さんとお喋りも楽しく。
大工さん、ゼロから形を作り出すのがお仕事なので
泥水をたっぷり吸った重い床材と、臭くびしょびしょの断熱材を取り出してマイナスからゼロまで戻す作業、
キツくて喜びの無いお仕事と思うのです。
それでも生活を戻せるようにと、朝早くから夕方暗くなっても作業くださり
感謝の気持ちでいっぱいです。
何より尊敬しているのは、
翌朝には全て一旦取り払い、作業の続きの繰り返しになるのに
夜 廊下を歩く時に危なくないように仮に板を張り、
綺麗に整えて帰って下さるのです。
帰られた後の清々しさ!!
製作後に慌ただしく家事を始めるわたしの作業台を振り返り、ドキリと😆💦
ご近所の方からも我が家の工事が丁寧と、義母に連絡が入りありがたい気持ちでいっぱいです。
そんな感じで、ただいま一階は絶賛スースー生活です。
慌てず1ヶ月ほど乾かして、消毒をかけ、
からの修復工事なので終わりは年を超えると思いますが
現場の方に説明を受けながらの工程なので、納得、安心感があります。
ようやく見積もりが出て、腹を据え
築40年、前回リフォームからも20年近く経った家が
また気持ち良い空間に変わってくれればと。
久々の床材、建具の(ドア等の建具も膨張して使えなくなり総交換です😢)見本を預かって選んだりと、
先の生活へ気持ちを切り替えて、ね。
最初の数日は食事のことなんて頭になかったので、
差し入れの美味しいお弁当やサンドイッチ、おにぎりなど本当にありがたかったです。
そして、美味しいおやつの数々。
少し余裕が出てからの、掃除の合間のティータイムに沁みるように美味しく疲れた体が癒されました。
しばらくの泥の匂いに悩まされ、またホコリで喉がやられた時にはプレゼントしてもらったアロマオイルが大活躍でした。
そして何よりいただくメッセージに
見守ってもらっているような心強さを感じたのでした。
この感謝の気持ちは、決して忘れないようにしなきゃ。
台風被害の記録はひとまずここで終り。
何か記録に残したいことが出来たら、追加で書いていきたいと思います。
次からは、日常のブログに戻りまーす。
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