テーマ『韓ドラの箱』は、私が韓国ドラマを見ての、または、見ながら、
感じたこと・考えたこと等を勝手にランダムに書く記事（つぶやき、感想）
です。初めて見ているドラマも、また何度も見ている場面でも、感じたことを
その時々に綴っていきます～開けてはいけない”パンドラの箱”を開けてしまっ
たように韓ドラにはまっている私の『韓ドラの箱』です。
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『ヴィンチェンツォ』
好きなドラマって、いつでも見直したい・・・。
見始めると止まらなくなる…でも、見てしまう・・・。
「トッケビ」以来の沼にはまった「ヴィンチェンツォ」
見直していた第八話・・・
ああ、これ、クリスマス時期、冬の雪の時期にぴったり！
そう思った、、、背景に雪がちらつくシーン・・・
ラブコメじゃないし、決してロマンチックな場面じゃないのだけど、
夜空に舞う雪が、効果抜群・・・二人が抱き合うシーン。
抱き合うと言っても、チャヨン（女性、リード女優）が、
ヴィンチェンツォに
駆け寄って、彼の無事を安堵し、感極まる感じで抱き着く・・・。
お互いの気持ちが近づきつつあった、、、、ところにもってきて、
この事件によって、ちょっと意識しだす感じの、きっかけの場面。
まあ、誰だって、危機を心配していた相手が、無事だと判ったら
抱き着きたくなるけどね・・・。
それにしても、夜空に雪が白い雪が舞って…・・・きれいだった。
クリスマスに観たいシーン・・・そう思った。
～ 了 ～
韓国ドラマを見ての、自分勝手な感想を、ぽろぽろと・・・。
上記記事はあくまで私個人の感想です。
近くに韓ドラの話（顔を合わせて話せる）する友人がいないので
ブログに書いてみる、、、つぶやく次第です。
読んでくださってありがとうございました～。