気づけば、もう春なんですね。 | 貴和尚のブログ

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皆様、おはこんばんちわ。
管理人の貴和尚です。50を超えたおじさんです。
ゲームやアイドル、アニメ、天文、料理、風景写真など趣味や好きなことが多い人間ですが、いろいろと投稿するつもりです。
亀投稿な人間ですが、気長にお付き合いください。

こんばんは。

相変わらず、久しぶりの更新をしています。

 

最近、歩いていると目に入る紅と白の花を咲かせる木。

そう、梅の木と花です。

そんな紅梅と白梅を携帯で撮影しました。

もう花も開ききってしまってますけど…。

気づけば、もう春なんですね。

今年は不思議と花粉症がまだ発症していないんですが、どうも、花粉は飛散しているというのですけどね…。
なんだか、1年が早いです。

 

さて、そんな私、先週末から寝付けなかったり、精神が不安定になったりして、なんだか様子が変だな、と思っていたんです。

そうしたら20日から仕事も休みがちになり、昨日、かかりつけの病院へ診察に行きました。

結果、再びうつが再発していました。

 

思うことはたくさんあります。

誰かのせいにして、自分は悪くないというのもあります。

でも、そんなことしても、これまでのいいことも悪いこともチャラになるわけではないですし、

なかったことにはなりません。

本当は言いたい気持ちがないわけではありません。

 

また、自分にも至らぬ点があったことは重々理解しています。

しかも、私自身、本当に不器用で、理解力が低くて、いつも四苦八苦しているので、余裕がないのもあると考えます。

 

でも、1つだけ思うことは、この病気はかかってみて理解したのですが、いわゆる、責任を果たすために、逃げるな、投げ出すな、やり切れという、精神論や根性論が根強いことです。

実際、自分も発症前はこういう考えをしていました。

自分がそれで乗り越えたから、相手も乗り切れるというのは、もう通用しません。

心は目に見えるものでもなく、身体を細かく調査しても見つけられないものです。

 

そんな大きさも思議できない心の病は厄介です。

なのに、前述の精神論や根性論が根強い社会では、精神の病は、どこかで無責任で弱いと決める風潮があります。

 

体験しないと理解できないなんて人間は本当に面倒くさい生き物だな、と自嘲します。

発症してから、こういった病気をした友人に放った言葉が無責任だったなと後悔もしました。

 

心に少しでも隙間がないと、もういっぱいいっぱいになって、逃げることも、投げ出すことも苦痛に、そして後ろめたさと申し訳なさで押しつぶされそうになります。

昭和の時代の体育会系根性論では、もっと追い詰めてしまいます。

過去、同じ苦しみをしたが自分は乗り越えたのだから、できるだろう、というのは無責任です。

あなたにできるから、相手もできるわけはありません。

当たり前にすることが問題です。

 

だからといって、その病気を理由にしてもいいわけではないです。

本当に難しいことです。

 

本当に、心に少しだけ、隙間を開けて、いっぱいいっぱいにならないようにできればいいですよね。

そして、その隙間を生み出すことで、少しは人に優しくもなれるのではないでしょうか。

その隙間のおかげで余裕ができて、周囲を見回せるゆとりができると思います。

 

この病気になってから5年。

どこで完治できるのかわかりません。

自分の心なので、死ぬまで付き合わなければなりません。

でも、少しでもいいから隙間を広げて、ゆっくり、じっくり、自分の納得できる生き方ができる社会ができれば、とてもいいな、と思えます。

 

いつまでも、昭和の高度経済成長期やバブル期のころのような、猪突猛進で、ひたすら我慢で乗り越えるというのは、もう無理な考え方であり、無能なやり方だと思います。

なかなか、難しいことですけど、社会全体で考えなければ、もっとひどいことになるのではないでしょうか。

働き方改革といいながら、旧態依然とした残業ありきの仕事が当たり前の社会で、本当に変革はできるとは思えません。

プレミアムフライデー…ニュースを見て、滑稽だなとしか思えなかったのは言うまでもないです。

 

千差万別、桜梅桃李…自分と他人との差を表す言葉があります。

いろいろな考え方や思い方、受け止め方、理解の仕方…。

全てを調整できるわけではありませんが、上手に作用しあえる方法があるといいのにと思います。

 

なんだかんだ、とりとめのない文章になりました。

今は、ゆっくりと休んで、また、仕事に復帰できれば、と思います。

今回は、前回発症のときと違って、仕事はしたいのです。

でも、この心の虚無感はなんだろうか、と思いつつ、1つずつゆっくりと皮を剥くように見つめていこうと思います。

 

本当にまとまってない文章で申し訳ありませんが、ここまで。

では、また。