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1年限定アメリカ生活改め、「ひねもすのたり記録」

オハイオでの1年間のアメリカ生活を終えて帰国。記録をつけるの結構楽しいなぁ、と思って、細々継続。

月曜に、会話クラスの先生が「wildwood(メトロパーク)のマナーハウスがクリスマスデコレーションされて、今週いっぱい無料で公開されているからぜひいっといで」とおっしゃる。
ではぜひぜひまいりましょう。と、夫と一緒にチビを迎えに行って、そのまま暗くなるころに訪問。一番近くの駐車場はもういっぱいで、ちょっと離れたところに停めて歩く。さ、さぶい。

踊り場、一つ一つの部屋がきれいにデコレーションされてる。かなり人はいて、止まらずにゆっくり歩いてくださーい、くらいの混み具合。

暖炉のデコレーション、あこがれるわ。やっぱ靴下は暖炉なんだよなぁ。

キッチンもベッドルームも子供部屋もバスルームも!他にもまだまだあった。
これらは各部屋ごとにボランティアグループの方々がデコレーションしたものだという。そのボランティア、楽しそう!トレド住民の毎年の楽しみの一つ、とみた。

火曜日の選択クラスはソーイング、お裁縫である。今日が最後の授業。ということで、作ったものをお持ち帰り。

テーブルセンターと、手首にくくりつけるピンクッションと、クリスマス靴下オーナメント。

本当はテーブルセンターとお揃いのナプキンホルダーを作んなくてはいけなかったんだけど、時間が足りなかったのでワガママ言って代わりに作らせてもらったのが、靴下オーナメント。かわいいのだ。わーいわーい。

婦人科に行ってみた。3週間くらい前に近所のUTの大学病院付属診療所にとびこみでアポとっての今日。混んでてすぐには取れなかったのだ。目的は、周期を整えること。

まず、保険がきくかどうかで戦々恐々。
日本からもらってきたホルモン剤を夏に飲んでいたことを敵(保険会社)は知っている。というか言っちゃった。だってカバーしてくれるかどうか聞きたかったから。回答は、カバーできるかどうかは請求書が来てからでないとわからない。現時点では何も言えない。おいおい!じゃあもし、日本みたく一応エコーしましょうとか言われて処方されたのが前とおんなじような薬だったら全額自費?病院のホームページにはエコー800ドル、とか書いてあるんだぞ!そんなのもう、そもそも受診できるかできないか、ってレベルじゃないか!!

予約時に「保険がきかないかもしれないから、検査とか内診とかはする前にお値段を教えてもらって、ドクターと相談してから受けるかどうか決めてもいいか」と婦人科の受付で確認。いいよ、というので予約を入れた。ドクターに会うための基本診察料125ドルは自腹の覚悟。あと、通訳がタダで利用できる、というので「心から必要です」とつけてもらうことに。ふつうは事務処理のための登録事項確認が電話で行われるらしいが、婦人科の受付の人が「電話より対面のほうがいいでしょ。」と総合受付までつれていってくれた。

総合受付済ませて、30分くらい待ち、呼ばれて婦人科へ。最初にナースによる問診と血圧チェックなど。んで、通訳機導入。おっきいタブレットで、要はテレビ電話。といっても、オペレータのときは映ってたけど通訳さんは音声のみだった。これがタダとは!!!!もちろん病院が契約してお金払ってるんだろうけど。移民の国の必要から生まれたものだろうが、すばらしいよお。

それから、大学病院らしく見習いさんが予備質問。途中で先生登場。私の状況と要望を一瞬で正確に理解してくれ、低用量ピルを処方してくれることになった。どうせアメリカにいる間は妊娠できない(保険でまったくカバーされないので)し、望むところ。先生退場後、薬についてしつこくナースに質問。何度も先生に確認に行ってくれて、ずいぶん時間かかってるのに優しく答えてくれた。処方箋をもらって、終了。請求はひとまず保険会社に行くので、終了後の手続きはなんもなし。

帰りにアパート近くのファーマシー「ライトエイド」へ。処方薬コーナーに処方箋を出し、「保険は?」と聞かれ、「カバーされないかもしれない」といいつつ一応出したけど、多分海外旅行保険を扱ったことなさそうで、普段の薬に関する記述がないからダメ、と言われた。今回はもとより自己負担覚悟なので、価格を聞いたらまあいいか、という額だったから出してもらった。病院では3サイクル10ドルって言われた気がしたけど、1サイクル10ドル、3サイクル27ドルだった。
きっと診察代は請求が来るのだろうな。まぁアメリカの病院に行ってみるってのも、得難い経験だったってことで。