先日、ドラッグストア(というか薬局)でできなかったチビのフルショット(インフルエンザワクチン接種)に関する長いお話(いや、時間的には長くないけど書くこといっぱいある)。
こりゃ大変(ここまで遅くなっといて今更焦るな)と、今日、私が行った近所の病院で、打てるかどうか聞いてみた。
もちろん飛び込み。だって電話じゃ伝えられる&理解できる自信がないもの。。でももうこの病院にメイワクをかけるのは3回目なので、かなり開き直ってきた。
「えーと、息子にフルショットを受けさせたいんだけど、彼にはドクターがいないのです。ここで受けられますか?」
「直接小児科行って聞いて。」
アメリカではどうもあらかじめかかりつけ医探しをして、お目当ての先生の患者になっておく(何でもないときに一回見てもらって、その先生の患者として登録してもらう)のが一般的なようである。いわゆるファミリードクター制度だ。専門医への受診が必要な場合は、ファミリードクターが紹介してくれる。だれでもおいで状態ではないってこと。子供は通常かかりつけ小児科医を持つ。先生orクリニックの登録患者数がいっぱいだと、そこでは診てもらえないってことになる。あと、入ってる保険の種類によっても登録を拒否されたり、掛かれるクリニックが限定されたりするみたい。
今回の回答も、「ここでショットを受けるためには患者にならないといけないの。登録のための初診料125ドルかかるわよ。患者になるなら金曜にアポいれるけど。そしたら接種料はタダよ。」というものであった。そうなんだ~。
ううむ、チビ、こっちに来てから丸2日以上熱を出すことがなかったので、医者に掛からず=かかりつけ医登録をしてなかったんだが、やっぱ早くしとけばよかったかな~と思いつつ、登録したとしても掛かることなかったわけだし、と思い直す。
何せ我々の保険は海外旅行保険なので、何も症状がない状態での登録費用や予防接種はカバーされないのだ。逆に言えば症状さえあれば気軽に救急医療を利用できる、ということでもあるけど。
しかし、以前夫が別件で訪れた際には笑顔の一つもなく聞く耳持たない感じで恐ろしかった、というので戦々恐々としてたんだが、今日のおねえさん(年下だけど)は辛抱強くこちらのへっぽこ英語を聞いてくれて、わかんないって言っても嫌な顔せず説明してくれてよかったー。
そんなわけで一応金曜(この日は幼稚園にサンタが来てクリスマスパーテーをする日だ。しかし背に腹は代えられぬ、すまぬ、チビ)に予約を入れてもらって、ついでにこの間薬局で聞いたウワサについて聞いてみた。
「ミシガンに行けば薬局で打てるってきいたんですけど」
「打てるわよ。そしたら25-30ドルくらいよ。」
病院は夫の働くビルの目と鼻の先なので、実験中の夫の個室に乱入して相談。幼稚園帰りに、一番近いミシガンのRITE AID(大手ドラッグストアチェーン)に行ってみることにする。
件の薬局まで、ちょっと道が混んでて30分ちょい。学校に行くときに通る道の延長線上だったので、方向音痴な私でもたどり着けた。トレドがミシガンに近くて助かったわ。
ストア内の処方薬局コーナーで「打てますか?」と聞くと、「何歳?5歳?打てるよ」とのこと。やれうれしや。
問診票を書いてたら、「これまで○○の予防接種を受けたことがありますか?」との質問。これに関しては前回私が打ったときと同じ問診票だろうと思って、そのときと同じに書けばいいや、と思ってたのに、なんだか○○部分がこないだと違う・・・。ボロアンドロイドで調べようとしたら、電波来てないし!!!結局、薬剤師のおじさんに「これって書かなきゃダメ?この単語わかんないんだけど」と言ったところ、必須項目ではない(そういえば質問の色が違った)とのことで一安心。
薬局内に招き入れられ、チビ、注射器が出てきたとたんに「I don't like it!(あいどんらいきぃ!)」と主張するも、おじさん薬剤師さんによってブスッと接種。「痛い~ふぇ~」とそこは日本語でチビ。でも終わったらアメもらってご機嫌なチビ。
何か気にしとくことはある?熱出たりすることある?みたいなことを聞いてみたが、「生ワクチンじゃあるまいし、なんも問題ない!」ときっぱりした回答。
帰りはチビの様子を見たかったので特別に助手席に座らせたら、これまたたいそうご機嫌であった。
病院の予約をキャンセルせねば。とことんメイワクな奴(私)だ。でも、32ドルで済んだので、一万円弱得した~。
ところで、日本でアメリカのドラマとかみてると「○○わよ」「○○のよ」「○○したのかい?」「○○なのさ」とかの語尾がへんなの~、と思ってたけど(よくは知らんが昔お笑いのネタにもなってましたな)、自分でこっちの人が行ったことを日本語で書こうと思うと、やっぱりそうなっちゃうんだな。えーごっておもしろい。
2週間で免疫がつくとのこと。やれやれよかったよう。
幼稚園でクリスマス発表会があるという。女の子はドレスアップするらしい。男の子は?と先生に聞くと、ナイスなシャツでいいという。ナイスなシャツとはどんなもんであろうか。。とりあえず古着で賄おうと、once upon a childに向かう。
行きがけにファーマシーで私とチビのインフルエンザの予防接種をしようとライトエイドに寄るが、なんとなんと、オハイオでは14歳にならないと、ファーマシーでは打てない、とのこと。ミシガンでは打てるらしい。おお、チビにはかかりつけ医がいないのになんてこった。とりあえず私だけ打つ。腕に直角にブスッと打つ。隣に座ってたおじさんが何か言ったので、「いたいよう」と日本語及び怪しげな英語で訴えると、「もっと腕に筋肉をつければ痛くないんだ!」とぶっとい腕を自慢げに示しながら言われた。そうかもね。幸いあとは腫れもせず。
古着屋でさんざん迷って店員さんにも迷惑をかけた(ナイスなシャツってどんな??)あげく、クリーム色のワイシャツとアーガイルなベストを購入。パンツは普段ばきのグレーでいいや。これでいいのかは、当日になってみないとわからん。
おなかが減ったので、近くにあって学校で「若者が食べるにはベスト」と言われていたRED ROBINでハンバーガーを食べることにする。アペタイザーにオニオンリングの塔(ちっこいほう。でっかいのは13個だって)。がりっと硬いオニオンフライ。ソース2種、どちらもうまい。後ろに写ってる麗しい飲み物は夫が頼んだストロベリーレモネード。ホントのイチゴがごろごろ入ってて、これまで飲んだ中で一番おいしいストロベリーレモネードだった。
ばばーーん。巨大である。私のはウイスキーリバー。クリスピーオニオンとウイスキーリバーバーベキューソースが特徴。ほんとにでかい。$9.99。注文するときハンバーガーなのに焼き方を聞かれ、予想してなかったのでちっとも聞き取れず。「ミディアムとか、ミディアムウェルとか」と例を出してもらうまでわかんなかった。ぶー。
バーベキューソースうまし。安心して食べられる味。ちなみにポテトは厚さ4-5ミリの平べったいタイプ。初めての形だが、これもうまし。
夫は、メニューによれば「うちで今までで一番うまいかも」との触れ込みの、Finest Smoke and Pepper。ピクルスのような酸味のきいたソース(スモークペッパーケチャップ、だって)をかけて食べる。確かにうまい。パンチがきいてる感じ。パテ厚く、2センチくらいあるような。$13.49。
チビはちびっこハンバーガー。写真はパテしか挟まってなかったので、チーズはさんでくれる?と聞いたら、「もちろん、他には?」との返事。あ、他のもはさめるんだー、とレタス、トマト、ケチャップ、ピクルスを追加。ちょっとはヘルシー
しかしいかんせん量が多かった。私は自分の半分弱と夫のを1/4弱もらっておなかいっぱい。チビはほぼポテトのみで、バーガーはチョットだけかじってお持ち帰り。
胃にもたれてもたれてもたれて気持ち悪くて、夕方でかけようと思ってた、とある教会がやってる無料ベツレヘム体験イベントをキャンセル。夫とチビだけで行ってもらった。
ので、以下の写真はオマケです。イエス誕生にまつわる物語の各場面を、本物の人と動物で再現して見せる、というイベントだったようだ。学校でパンフもらって知ったの。
王様が人口調査を! ベツレヘムを目指す
お生まれになった! 天使登場
などなど。本物のラクダもいたらしい。うーむ、これが1教会主催でタダとは・・・さすがアメリカ。チビによれば、最後に羊が「べぇぇぇぇ」と鳴いたそうである。本物だからね。
再現会場の外(屋内)は、ベツレヘムの市場が再現されており、うそっこのコインをもらってお買いものができたそうだ。チビは鍛冶屋さんで剣を作ってもらってきた。
仕上げの焼きは自分で入れたらしい。もちろん炎もニセモノ。最後にクッキーをもらって、ご機嫌だったそうだ。
行きがけにファーマシーで私とチビのインフルエンザの予防接種をしようとライトエイドに寄るが、なんとなんと、オハイオでは14歳にならないと、ファーマシーでは打てない、とのこと。ミシガンでは打てるらしい。おお、チビにはかかりつけ医がいないのになんてこった。とりあえず私だけ打つ。腕に直角にブスッと打つ。隣に座ってたおじさんが何か言ったので、「いたいよう」と日本語及び怪しげな英語で訴えると、「もっと腕に筋肉をつければ痛くないんだ!」とぶっとい腕を自慢げに示しながら言われた。そうかもね。幸いあとは腫れもせず。
古着屋でさんざん迷って店員さんにも迷惑をかけた(ナイスなシャツってどんな??)あげく、クリーム色のワイシャツとアーガイルなベストを購入。パンツは普段ばきのグレーでいいや。これでいいのかは、当日になってみないとわからん。
おなかが減ったので、近くにあって学校で「若者が食べるにはベスト」と言われていたRED ROBINでハンバーガーを食べることにする。アペタイザーにオニオンリングの塔(ちっこいほう。でっかいのは13個だって)。がりっと硬いオニオンフライ。ソース2種、どちらもうまい。後ろに写ってる麗しい飲み物は夫が頼んだストロベリーレモネード。ホントのイチゴがごろごろ入ってて、これまで飲んだ中で一番おいしいストロベリーレモネードだった。
ばばーーん。巨大である。私のはウイスキーリバー。クリスピーオニオンとウイスキーリバーバーベキューソースが特徴。ほんとにでかい。$9.99。注文するときハンバーガーなのに焼き方を聞かれ、予想してなかったのでちっとも聞き取れず。「ミディアムとか、ミディアムウェルとか」と例を出してもらうまでわかんなかった。ぶー。
バーベキューソースうまし。安心して食べられる味。ちなみにポテトは厚さ4-5ミリの平べったいタイプ。初めての形だが、これもうまし。
夫は、メニューによれば「うちで今までで一番うまいかも」との触れ込みの、Finest Smoke and Pepper。ピクルスのような酸味のきいたソース(スモークペッパーケチャップ、だって)をかけて食べる。確かにうまい。パンチがきいてる感じ。パテ厚く、2センチくらいあるような。$13.49。
チビはちびっこハンバーガー。写真はパテしか挟まってなかったので、チーズはさんでくれる?と聞いたら、「もちろん、他には?」との返事。あ、他のもはさめるんだー、とレタス、トマト、ケチャップ、ピクルスを追加。ちょっとはヘルシー
しかしいかんせん量が多かった。私は自分の半分弱と夫のを1/4弱もらっておなかいっぱい。チビはほぼポテトのみで、バーガーはチョットだけかじってお持ち帰り。
胃にもたれてもたれてもたれて気持ち悪くて、夕方でかけようと思ってた、とある教会がやってる無料ベツレヘム体験イベントをキャンセル。夫とチビだけで行ってもらった。
ので、以下の写真はオマケです。イエス誕生にまつわる物語の各場面を、本物の人と動物で再現して見せる、というイベントだったようだ。学校でパンフもらって知ったの。
王様が人口調査を! ベツレヘムを目指す
お生まれになった! 天使登場
などなど。本物のラクダもいたらしい。うーむ、これが1教会主催でタダとは・・・さすがアメリカ。チビによれば、最後に羊が「べぇぇぇぇ」と鳴いたそうである。本物だからね。
再現会場の外(屋内)は、ベツレヘムの市場が再現されており、うそっこのコインをもらってお買いものができたそうだ。チビは鍛冶屋さんで剣を作ってもらってきた。
仕上げの焼きは自分で入れたらしい。もちろん炎もニセモノ。最後にクッキーをもらって、ご機嫌だったそうだ。
ふ、雰囲気が伝わる写真が一枚もない・・・・。まあいいや。
今日は学校最後の日。サンクスギビングの時はおもてなししてもらったけど、今日は生徒がボランティアの先生方をもてなす日。
私はデコレーション係の一員で、このような↓ものを作って持って行った。それと、金色にラッカーしたまつぼっくりとか。あとは、各生徒が食べ物を持ち寄り。私はカップにカット野菜とそば入れて錦糸卵とナッツとエビのっけたサラダ。
前日にデコレーション。クラスメイトの工業デザイナーさんが、才能フル発揮!借り物のテーブルクロスや小物、ツリーでテーブルをもんのすごく素敵にコーディネートしてくれたのに。。。写真がナイ。
私は今日が最後の日だったので、ショートスピーチしたり色んな先生にさよならしたり上の写真の飾りの作り方を実演する約束があったり意外とサラダの売れ行きがよく一応持ってってた予備の材料を盛り足したりで、結局先生たちとの写真もクラスメートとの写真もちゃんととれずじまい・・・。食べ物も~。アラビックなものとかいっぱいあって楽しかったのにぃ。
かろうじてとった写真。こんなに殺風景じゃなかったのよ!振り返ればデコレーションなのよ!写真に写りたくない文化背景の生徒がいるので、全体を撮れないのも理由の一つ。我々が体でクリスマスツリーを隠してしまったのも事実。だれかに写真送ってもらわなきゃ。
帰りに余ったベトナムスイーツをもらっちゃった。もち米とダイズみたいな豆を甘く炊いて、ココナッツソースかけて食べるの。甘い赤飯を食べて育った山梨県民としては、懐かしい気がする味。
そして、 ああ、学校よありがとう。
ここがなかったら私は引きこもりで1年を終えたことでしょう。
先生も事務員さんも生徒もみんな優しくて、世界のどこから来て、どんな文化的背景を抱えていても、みんなあったかい心を持っているんだなぁ、と感じさせてくれた場所でした。
運営は寄付頼みなので、やりくりは相当厳しいみたいだけど、ぜひぜひ続けてくれたらうれしいなぁ。
今日は学校最後の日。サンクスギビングの時はおもてなししてもらったけど、今日は生徒がボランティアの先生方をもてなす日。
私はデコレーション係の一員で、このような↓ものを作って持って行った。それと、金色にラッカーしたまつぼっくりとか。あとは、各生徒が食べ物を持ち寄り。私はカップにカット野菜とそば入れて錦糸卵とナッツとエビのっけたサラダ。
前日にデコレーション。クラスメイトの工業デザイナーさんが、才能フル発揮!借り物のテーブルクロスや小物、ツリーでテーブルをもんのすごく素敵にコーディネートしてくれたのに。。。写真がナイ。
私は今日が最後の日だったので、ショートスピーチしたり色んな先生にさよならしたり上の写真の飾りの作り方を実演する約束があったり意外とサラダの売れ行きがよく一応持ってってた予備の材料を盛り足したりで、結局先生たちとの写真もクラスメートとの写真もちゃんととれずじまい・・・。食べ物も~。アラビックなものとかいっぱいあって楽しかったのにぃ。
かろうじてとった写真。こんなに殺風景じゃなかったのよ!振り返ればデコレーションなのよ!写真に写りたくない文化背景の生徒がいるので、全体を撮れないのも理由の一つ。我々が体でクリスマスツリーを隠してしまったのも事実。だれかに写真送ってもらわなきゃ。
帰りに余ったベトナムスイーツをもらっちゃった。もち米とダイズみたいな豆を甘く炊いて、ココナッツソースかけて食べるの。甘い赤飯を食べて育った山梨県民としては、懐かしい気がする味。
そして、 ああ、学校よありがとう。
ここがなかったら私は引きこもりで1年を終えたことでしょう。
先生も事務員さんも生徒もみんな優しくて、世界のどこから来て、どんな文化的背景を抱えていても、みんなあったかい心を持っているんだなぁ、と感じさせてくれた場所でした。
運営は寄付頼みなので、やりくりは相当厳しいみたいだけど、ぜひぜひ続けてくれたらうれしいなぁ。