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1年限定アメリカ生活改め、「ひねもすのたり記録」

オハイオでの1年間のアメリカ生活を終えて帰国。記録をつけるの結構楽しいなぁ、と思って、細々継続。

昨日に引き続き、キリスト教の影響か知らんけど、アメリカでいいな、と思うこと。

養子をとるのがフツウなところ。


よく、ハリウッドスターとかが養子をとってるってのが話題になったりするけれど、結構一般的みたい。

街中でも、明らかに人種の違う子供を連れてる家族とかよく見かける(タダの子供の友達って可能性もなきにしもあらずだけど・・・多分違う)。

私の英会話パートナーのおば(あ)ちゃんは独身なんだけど、養子の息子さんがいて、今では3人の孫もいるそう。


日本では里親になるのに、夫婦じゃなきゃダメとか、育児に専念するのがどうとか、若くないと、とか色々条件があるって話を聞くけど(本当かどうかは知らない)、そんなのおかしいよなー、と思う。

世の中にはひとり親もたくさんいるんだし、愛をもって養える(当然経済力は必要だろう)ならシングルでもいいじゃないか。むしろシングルだからこそ、養子なんじゃんか。なんて。


アメリカではベビーシッターにお願いするのが普通だからできることなのかなぁ。

それとも養子が多いってのは育てられない事情がある人も多いってことで、そんな社会構造のせいでもあるのかなぁ。やっぱりキリスト教的な考え方も、根底にあるような気がするなぁ。


今月の、toledo parents という親向けフリーペーパー(マガジン?)は、special needs children(ハンディキャップがあるこども)の特集で、その広告スペースの一角に、「special child を養子に迎えませんか?」という、里親を必要としている子供2人の写真とプロフィールが載った告知があった。びっくりだ。

日本で、いわゆる障害(ひらがなで書くべきなのかもしれないけど)児を養子にするなんて選択肢を持てる人がどれほどいるだろうか。

そもそも日本で乳児の養子縁組が少ないのは、障害の有無を確認してからが望ましいと考えられているからだとか。

ちなみにアメリカではspecial needs childrenに家庭を、という養子縁組を推進する活動が、1970年代から始まったのだそうだ。こんなレポートhttp://www.arsvi.com/2010/1403yk.htm でちょっとお勉強してみた。

日本では育児を放棄されてしまう障害児なんかいない、というのなら、幸せなことだけれど・・・


なんだか色々考えさせられるのだった。

今日は中間選挙の投票日。

投票に来る近所の方々を狙って、我らが学校ではBake Saleが催された。

ベイクセールとは、前にチビの幼稚園でもあったが、資金を得るために持ち寄った食べ物(主にBakeされたもの)を売るってやつ。


私が通ってる学校は女性と子供を対象にした非営利団体で、先生たちも3人以外はボランティア、金銭的に厳しい生徒はスカラーシップで負担を軽減(実際タダみたいな金額で通える人もいる。)て感じなので、運営資金のほとんどを寄付に頼っている。

んで、生徒も資金集めに協力する、ということで年に1度ずつ催されるのが、料理を持ち寄るインターナショナルディナーとお菓子や軽食を持ち寄るベイクセールなのだ。


私が作ったのは、きなこ粉砂糖まぶしゴマ入りクッキー。日本から友人に持ってきてもらったり、姉に送ってもらったラッピング用品で包装して出品したものの・・・スミマセン、慌ただしくて写真を撮り忘れました。中々きれいにできたのよ。感謝感謝。


その他、中国とベトナムの揚げ春巻き、アフリカ(どこだか忘れた)とメキシコのプリン、トルコのラップサンド、レバノンのパイ、シリアのなんちゃら、タイのなんちゃら、インドネシアのかんちゃら、ヨルダンのかんちゃら、などなどああもうわけわからんが面白い。なかなか興味深い体験でした。


しかし、寄付、って日本人にはあんまりない感覚だよなぁ。

夫の働いてる建物(大学の)には人の名前がついてるんだけど、何でかな、って思ってたら先日、その人の1.5ミリオンダラー(1億5千万円!!)の寄付によって建てられたことが判明。びっくりだ。

公園のベンチにも一つ一つに名前がついてるから寄付されたものなのだろう。建物も大体人の名前がついてる。

こういうところは、キリスト教を背景に持つ国(宗教のおかげかどうかはわかんないけど、影響はしてると思う)のいいところかな、って思うのだった。

3週間前に作ったジャックオランタン。

ずっとベランダにおいてたら、しなびてしなびて、入れ歯をはずした私の父のようになった。

カビも生えて、くたびれた様子。

おつかれさん。

そうだ、最近のチビ 覚書

ホームデポで「Can I have a bag please?」と言ってバッグをもらう(本人談)

夕方の月を見て、「暗くなってウサギが電気を点けたら明るくなる」

ひととおり自分で体を洗う