化石掘り | 1年限定アメリカ生活改め、「ひねもすのたり記録」

1年限定アメリカ生活改め、「ひねもすのたり記録」

オハイオでの1年間のアメリカ生活を終えて帰国。記録をつけるの結構楽しいなぁ、と思って、細々継続。

本日は晴天なり。

チビ、大丈夫そうである。朝飯の控え目素うどんを食べてなお、物足りなそう。

先日、2個入りの冷凍パイの台を使ってキッシュもどきを作った時に、残りの1台を空で焼いといた。それにバナナとカスタードを詰めたいな~と思ってたので、カスタード(ぎうにう、砂糖、コーンスターチ、卵黄、少々のバターとバニラ抽出液の混合物)を作る。

で、チビにパイに詰めた残りのバナナとカスタード少々(パイは油っぽすぎて与える勇気なし)を食べさせてみた。

やっぱり大丈夫そうである。


そこで、急きょバナナサンドとアップルソース(すりリンゴに火を通した奴。よくこっちでサイドとして食される模様)を作成、消化良かろう弁当にして、化石堀りに出発。


化石堀りって何かって?

文字通り、化石を掘るのですよ。

こんな公園↓が、車で20分くらいのところにあるのです。
 
前から気になっていたのです。勝手に化石を掘っていい、というエリアがある公園なのだ。アメリカでも珍しいらしい。これまた、11月になると化石堀り場が閉まってしまうので、そろそろリミット。

足元の岩にぼこぼこ化石。掘削ズリみたいな灰色の重たい土が山になってて、その中にもよく見るとザクザク化石。それを勝手に掘って、持って帰っていいのだ!

武器は歯ブラシ。ハンマーとかは禁止。
 
なかなかキレイな形のものは取れないけど、貝やら得体の知れない穴ぼこものやら、何と不完全ながら三葉虫まで(夫が)みつけて、楽しめました。特に2枚貝はそこらじゅうにあり。

しかし、三葉虫は比較的固い層に多く、壊れやすいので、やっぱりハンマーと歯医者さんみたいなドリルとかがないときれいに取り出すのは難しい感じ。力任せに投げたり、石でたたいたりするしかないので、どうしても目的のものが取れなかったり割れてしまったりするのだ。ちょっともったいないなぁ。


今自分が立っているところが昔は海の底だった、という事実が目の前にごろごろ転がっていて、何だか不思議な気分になったことでした。

チビ、元気で良かった。