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続いて違うんだよ~ってネタをもうひとつ。
これは中学校2年の時の話です。
中学校の3年間、柔道部に所属していました。
顧問はN先生。
特にこの先生が好きとか嫌いとかっていう気持ちは全くなかったのだが、とある事件?を切っ掛けに信じられなくなりました。
事件と書いたがなんてことはない。
当時の友達というか悪友は悪ふざけが好きな人間が多かった。
ふざけるのが好きなのは自分もその1人なので余り他人の事は言えないが、それでも、それが冗談なのか本気なのかは何となく理解出来ているつもりでいた。
そんな折り、顧問のN先生から突然、柔道での決闘を申込まれた。
それもかなり怒った様子で。
理由を聞くと、何でも「手嶋は、N先生なんてちょろいと言っている」という話を聞いたからだとか。
ちなみに私は、そんな事を言った事は一度もない。
そんな下らない冗談を言う方も言う方だが、それを真に受ける先生もどうかと思う。
そんな事は言っていないと主張したが、聞き入れて貰えず。
そのくらい、私の信用度は低いってことか。
仕方ないので、柔道着に着替えて勝負することに。
おまけに、先生に進言?した奴らは見物しながら笑ってるし。
ただ、本当に負ける気がしないのは事実で、どうしたもんか?と。
話の流れ上、何故か試合はしているが、決して本意ではないし、勝ったら余計に恨みをかってしまいそう。
この先の事を考え、キリの良いところで負けることに。
その後、先生に散々大口叩くなとか何とか説教され解放されたが、もう何だか一事が万事、こんな感じだったような気がする。
とにかく誤解だよ~ってことが多い中学生活。
その後の柔道は、真面目に練習に打ち込んだとは言い難いが、それなりには強くなれたと思う。
得意というか、一番練習したのは基本の背負い投げ。
この背負い投げ、練習では全日本クラス?とも言われたが、この技が試合どころか、練習中の乱取りでも披露されることは殆どなかった。
自分から技を掛けることが出来なかったから。
試合では、殆ど練習したことのない「袖つり込み」だったり「背負い落し」とか、決まらなくても仕方ない様な技ばかり出してた。
勝つこと以上に失敗したくないって想いが強かったのか、負けることも無かったけど、納得のいく勝ちも少なかった。
唯一、納得いく一本勝ちしたのは最後の試合で。
県大会の団体戦で当ったんだけど、その後の個人戦で良い所まで行ってたからそれなりに強い相手。
160cmちょいの私に対し、相手はかなり上背が有ったので大外を仕掛けてきたところに、凄い綺麗に大外返しが決まったわけ。
自分でもびっくりする位だったけど、結局は返し技であって、自分の得意な技で仕掛ける事は一度もなかった。
この性格というか、行動パターンは大人になった今でもやっているね。
100%自信がないと動けないというか、得意であればある程、失敗したくなくて動けないというか。
恋愛にしろ、仕事にしろ全部このパターンだ。
自分から行くのは苦手だから、相手から来るのを待つ。
それでも結果は出る時もあるけど、時間は掛かるし自分の望み通りに行くとは限らない。
この自分ストーリーを書き初めてみて、自分のことが何となく分かって来た様な。。。。。
そして、この性格を思いっきり引き継いでいるのが次男坊。
もう、見ていて歯がゆくて仕方ない。
親バカだけど、この次男坊、良い運動神経してると思うのに。
やれば良いところまで行くと思うのに。
失敗してもいいからやればいいのに、絶対にやらない。
失敗する恐れのあることは一切やらない。
本気を出して負ける(失敗)のが嫌で、いつも手を抜いてる。
常に言い訳を最初に用意しておく。
本当に、いい加減にしろ~と文句言いたい!!
まぁ、この問題は私が変わらなければ解決しないんだろうなぁということに薄々気付きつつ、
今日をどう生きよう?
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