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基本的には学校生活は楽しかったと思います。
でも、辛いというか誤解というか自分の想いとは違う結果に、多少のショックもありました。
これは小学校4年の時の話。
担任は後1年で定年を迎える独身女性のT先生。
私は宿題は忘れがちで勉強もサッパリだったので、多少の問題児扱いされるのは仕方ないとしても、必要以上に厳しく、ちょっと変わり者って感じの先生でした。
これは、とある参観日の話。
前回も書いた通り、当時、母親は働きに出ていたため参観日には来ませんでした。
私は母親が来ない気楽さもあり、授業を盛り上げてみんなを楽しませてあげようと思ったわけです。
そして思い通りに、かなりウケて授業は盛り上がりました。
先生も親もみんな笑っていたので、大成功だと思っていたわけ。
ところが。。。。である。
当日だか翌日かは忘れたが、学校から家に帰ると母親が仁王立ちで、今までにない位めちゃめちゃ怒っていたのである。
理由は、T先生から「参観日の授業をめちゃくちゃにされた」と苦情の電話が掛かってきたとか。
その後、特に何か悪いことをしてなくても、家に電話が掛かってくるたびに「T先生からの電話ではなかろうか?」と、かなりビクビクした生活を送らなければならないくらい、凄く怒られてしまいました。
本当に悪気はなく、ただただ、盛り上げようとしただけなんだけど。
誤解だよ~と、長年思っていた。
でも最近、子供の参観日に行くようになり、先生の言うことを聞かず、勝手に発言したりする子を見ると、何か腹が立ってくる。
親はどんな育て方してるんだとも思う自分が居る。
参観日に騒いでいる子の気持ち、分からないでもないけど分かりたくないというか。
もし、その子がめっちゃ面白かったら楽しめるのかもしれないけど、残念ながら本人は面白いこと言ってるつもりだけど、こっちは全然面白いと思わない。
勝手な発言に腹が立つのか、単に面白くないのに面白がっているのに腹が立つのか定かではないが、私の小学校4年生時代も反省すべきポイントがあると最近になって少し腹に落ちた気がする。
てゆうか、面白ければ許されるって考えは、何故か私の中で根強く活きているもので、無意識のうちにやりがちな事でもある。ちょっと気を付けよう。
T先生の電話によって?、こっちもビクつく生活を強いらてたが、T先生も疲れたのか?それとも満足したからか定かではないが,我々が最後の生徒ということで、定年を1年前にして辞めてしまいました。
そういえば、何故かは全く記憶にないのだが、一度だけT先生の家に連れて?いかれて、T先生のお母さん(お婆ちゃん)に、万頭を貰って食べた記憶がある???
その後に会ったのは、我々の卒業式の時。
満面の笑みで手を振られた時は、みんなで「げ~っ」って顔で笑い返してあげたけど。
悪いと思ってしてることを怒られるのは仕方ないとして、私の場合、良かれと思ってしたことで怒られるケース、または相手を不快にさせるケースが多々有るかも?
説明すれば分かってくれる場合も有るけども、殆どの場合、説明する場などない。
失敗に気付くのは、大体が時間が経ってひょんな時に分かる事が多く後の祭り状態。
そもそも、そんな誤解を受けやすい事をしなければいいという意見も有るだろうけど、それでもやってしまう。
なんせ、自分の中では良い事をしてるつもりだから気付きにくい。
そして、そして、ちょっと違うかもしれないけど、自分が親になり、子供との間でも。
私は親として叱った(怒った?)時、子供は無茶苦茶悔しそうに我慢してる時がある。
後で冷静になって話を聴くと、子供には子供の言い分がちゃんとあって、決して間違いとは言いきれないし、見方によっては、子供の方が正しいのでないか?というのもかなりある。
一応ね、一生懸命謝ってはいるけど、それでも都度、傷付いてるんだろうな~。
そんな事の繰り返しで、ここ数年は子供達に嫌われてる感じだし~。
反省が多い。
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