今日はギターネタです。

来年の発表会でギターの師匠と二重奏を弾きます。曲は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」で、ドラマの後の「紀行」でBGMとして流れていた「龍心」です。

基本はテーマ曲ですが、ギター二重奏用にアレンジされており、ギターデュオの「いちむじん」が演奏していてかなりカッコいい曲です。

大河ドラマファンの私なので、ちょうどギターに復帰したので龍心を練習することになりました。

昨日から楽譜とギターの運指を考える作業にとりかかりました。ギターは、同じ音でもローポジションとハイポジションで鳴らすことができますが、演奏しやすいポジションを考えることも大事な練習です。

いままではけっこう師匠に任せていたところがありますが、レベルアップするために可能な限り自分で運指を考えるようにしようと思ってます。

運指を考えてみると、意外とハイポジションでのセーハが多く、簡単な曲ではないなという印象に変わりました。ハイポジションでのセーハは、ちゃんと鳴らすのが難しいのです。

運指を決めていましたが、全5ページの3ページの始めあたりまで考えることができました。けっこう疲れました。

伴奏と合わせる練習もあるので、まだまだ完成まで時間がかかりそうですガーン

photo:01





iPhoneからの投稿
今日はアンサンブルの仲間内でギターを弾くイベントがありました。

あいにく台風が接近しており、ギターには優しくない天気でした。


普段の練習の後、近くのバーでランチを食べながら、有志が演奏を披露しました。
以前も書きましたが、私はギター歴が他の仲間よりは長いので、簡単な曲を弾くといけないのではないかというプレッシャーに負けて、難易度の高い「アルハンブラの思い出」を弾いたのでした。

練習はあまりしていませんでした。それでも、ちゃんとした発表会の場ではないから大丈夫だろうと踏んでいたのですが、あえなく撃沈・・

出だしを3回弾きなおし、途中で間違えては止まり、まったくもって自己ワーストな演奏でした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

とにかく、右手が硬直してトレモロが弾けないのです。左手は大丈夫だったのですが、右手が全く言うことを聞いてくれません。

たしかに、練習不足でした。完成度は最高に弾けた時の75%ほどでしょうか。私のギターの師匠は、発表会では普段の練習の50%弾ければ良いと言っていました。その理論に当てはめると、普段の32.5%の演奏だったのか!トレモロを人前で弾くのはしばらく控えとこうかな・・

一応何度も発表会に参加しているので、人前で弾く時の知恵はあることはあるのですが、やはり人前で弾くのは緊張します。

人前で弾く時にひどい失敗をしないための知恵

・たくさん練習すれば緊張しなくなるわけではない
・緊張しない方法を考えるのではなく、緊張してもミスをしない方法を考える
・パニックになりそうな時の対処法を考えておく。以下は私が実践したこと
 →足でリズムを刻む:落ち着く効果あり
 →先生が自分のことを見守ってくれているイメージを思い浮かべる:
  「自分は一人じゃない」と勇気づけられる

次の発表会は来年の2月です。先生とデュオで龍馬伝のテーマソング「龍心」を弾きます。いちむじんのバージョンです。
クラシックギターの”ため”になる練習

今日はスケール練習について書きます。
スケールとは音階のこと。つまり、

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・・・

の練習のことです。

スケール練習を日々することは大事ですが、慣れてくると人間は機械的に処理する動作に陥り、目的を忘れるなんてことになってしまいます。

惰性になってきたなあと思ったら、普段とちょっと違う練習をしてみるのも良いでしょう。いつもの散歩コースからちょっと脇道に逸れてみるのと同じですね。

先生に教わった、ちょっと脇道にそれた練習法を記載します。
ちなみに、私にとっての”脇道”なので悪しからず。

1.1つの拍に3つの音を入れてみる
言葉で書くと「何のこっちゃ」と思いますね。
普段のスケール練習では、メトロノームを使い、「ピッ」と音が1回鳴るのを「1拍」と呼んでいます。
その1泊の中に入れる音の数を増やしていくことで、早く均等に弾く技術が向上します。

普段は以下のように練習します。
・1拍に1音 :なし
・1拍に2音 :ド・ド、 レ・レ、 ミ・ミ、・・・
・1拍に3音 :ド・ド・ド、 レ・レ・レ、 ミ・ミ、ミ、
・1拍に3音 :ド・ド・レ、 ミ・ミ、ファ、 ソ・ソ・ラ、・・・
・1拍に3音 :ド・レ・レ、 ミ・ファ・ファ、 ソ・ラ・ラ、・・・
・1拍に4音 :ド・ド・ド・レ、 ミ・ミ・ミ・ファ、 ソ・ソ・ソ・ラ、・・・
・1拍に4音 :ド、レ、ミ、ファ、ソ・・・

以上のように、下にいくほど早くなります。

しかし、1拍に3音入れるパターンで、次のパターンは普段やっていません。
・1拍に3音 :ド・レ・ミ、 ファ・ソ・ラ、 ・・・
言葉で書くのは難しいですが、3拍子のように聞こえます(余計わかりにくい?)

なぜこのパターンを普段の練習でやらないのかと言えば、おそらく3週しないと最後の「ド」を弾く時に「ピッ」と鳴るタイミングと合わないからだと思います。スケール練習もアンサンブルの全員で練習するので、3週するのは長いのかな。

2.スタッカートでスケールを弾く

スタッカートは、音を出したら瞬時にその音を消し、次の音を弾くというのを連続して弾くことです。

例えば、普通は次のように弾きます。

ド、レ、ミ、ファ、ソ・・・

スタッカートで弾くと次のような感じになります。

ドッ、レッ、ミッ、ファッ、ソッ、・・・


ギターでは、人差し指(以後”i”)と中指(以後”m”)を使いますが、ドをiで弾いた直後にmでドを消し、iでレを弾いた直後にmでレを消して、という動作になります。

スタッカートでスケールを弾くと次の効果があります。

【効果】
①早づかみで右手を弾くことにより、次の音を弾く余裕ができる
②普段は視線が左手に偏りがだが、右手も見る訓練になる

理解できました?