クラシックギターの”ため”になる練習
今日はスケール練習について書きます。
スケールとは音階のこと。つまり、
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・・・
の練習のことです。
スケール練習を日々することは大事ですが、慣れてくると人間は機械的に処理する動作に陥り、目的を忘れるなんてことになってしまいます。
惰性になってきたなあと思ったら、普段とちょっと違う練習をしてみるのも良いでしょう。いつもの散歩コースからちょっと脇道に逸れてみるのと同じですね。
先生に教わった、ちょっと脇道にそれた練習法を記載します。
ちなみに、私にとっての”脇道”なので悪しからず。
1.1つの拍に3つの音を入れてみる
言葉で書くと「何のこっちゃ」と思いますね。
普段のスケール練習では、メトロノームを使い、「ピッ」と音が1回鳴るのを「1拍」と呼んでいます。
その1泊の中に入れる音の数を増やしていくことで、早く均等に弾く技術が向上します。
普段は以下のように練習します。
・1拍に1音 :なし
・1拍に2音 :ド・ド、 レ・レ、 ミ・ミ、・・・
・1拍に3音 :ド・ド・ド、 レ・レ・レ、 ミ・ミ、ミ、
・1拍に3音 :ド・ド・レ、 ミ・ミ、ファ、 ソ・ソ・ラ、・・・
・1拍に3音 :ド・レ・レ、 ミ・ファ・ファ、 ソ・ラ・ラ、・・・
・1拍に4音 :ド・ド・ド・レ、 ミ・ミ・ミ・ファ、 ソ・ソ・ソ・ラ、・・・
・1拍に4音 :ド、レ、ミ、ファ、ソ・・・
以上のように、下にいくほど早くなります。
しかし、1拍に3音入れるパターンで、次のパターンは普段やっていません。
・1拍に3音 :ド・レ・ミ、 ファ・ソ・ラ、 ・・・
言葉で書くのは難しいですが、3拍子のように聞こえます(余計わかりにくい?)
なぜこのパターンを普段の練習でやらないのかと言えば、おそらく3週しないと最後の「ド」を弾く時に「ピッ」と鳴るタイミングと合わないからだと思います。スケール練習もアンサンブルの全員で練習するので、3週するのは長いのかな。
2.スタッカートでスケールを弾く
スタッカートは、音を出したら瞬時にその音を消し、次の音を弾くというのを連続して弾くことです。
例えば、普通は次のように弾きます。
ド、レ、ミ、ファ、ソ・・・
スタッカートで弾くと次のような感じになります。
ドッ、レッ、ミッ、ファッ、ソッ、・・・
ギターでは、人差し指(以後”i”)と中指(以後”m”)を使いますが、ドをiで弾いた直後にmでドを消し、iでレを弾いた直後にmでレを消して、という動作になります。
スタッカートでスケールを弾くと次の効果があります。
【効果】
①早づかみで右手を弾くことにより、次の音を弾く余裕ができる
②普段は視線が左手に偏りがだが、右手も見る訓練になる
理解できました?
今日はスケール練習について書きます。
スケールとは音階のこと。つまり、
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・・・
の練習のことです。
スケール練習を日々することは大事ですが、慣れてくると人間は機械的に処理する動作に陥り、目的を忘れるなんてことになってしまいます。
惰性になってきたなあと思ったら、普段とちょっと違う練習をしてみるのも良いでしょう。いつもの散歩コースからちょっと脇道に逸れてみるのと同じですね。
先生に教わった、ちょっと脇道にそれた練習法を記載します。
ちなみに、私にとっての”脇道”なので悪しからず。
1.1つの拍に3つの音を入れてみる
言葉で書くと「何のこっちゃ」と思いますね。
普段のスケール練習では、メトロノームを使い、「ピッ」と音が1回鳴るのを「1拍」と呼んでいます。
その1泊の中に入れる音の数を増やしていくことで、早く均等に弾く技術が向上します。
普段は以下のように練習します。
・1拍に1音 :なし
・1拍に2音 :ド・ド、 レ・レ、 ミ・ミ、・・・
・1拍に3音 :ド・ド・ド、 レ・レ・レ、 ミ・ミ、ミ、
・1拍に3音 :ド・ド・レ、 ミ・ミ、ファ、 ソ・ソ・ラ、・・・
・1拍に3音 :ド・レ・レ、 ミ・ファ・ファ、 ソ・ラ・ラ、・・・
・1拍に4音 :ド・ド・ド・レ、 ミ・ミ・ミ・ファ、 ソ・ソ・ソ・ラ、・・・
・1拍に4音 :ド、レ、ミ、ファ、ソ・・・
以上のように、下にいくほど早くなります。
しかし、1拍に3音入れるパターンで、次のパターンは普段やっていません。
・1拍に3音 :ド・レ・ミ、 ファ・ソ・ラ、 ・・・
言葉で書くのは難しいですが、3拍子のように聞こえます(余計わかりにくい?)
なぜこのパターンを普段の練習でやらないのかと言えば、おそらく3週しないと最後の「ド」を弾く時に「ピッ」と鳴るタイミングと合わないからだと思います。スケール練習もアンサンブルの全員で練習するので、3週するのは長いのかな。
2.スタッカートでスケールを弾く
スタッカートは、音を出したら瞬時にその音を消し、次の音を弾くというのを連続して弾くことです。
例えば、普通は次のように弾きます。
ド、レ、ミ、ファ、ソ・・・
スタッカートで弾くと次のような感じになります。
ドッ、レッ、ミッ、ファッ、ソッ、・・・
ギターでは、人差し指(以後”i”)と中指(以後”m”)を使いますが、ドをiで弾いた直後にmでドを消し、iでレを弾いた直後にmでレを消して、という動作になります。
スタッカートでスケールを弾くと次の効果があります。
【効果】
①早づかみで右手を弾くことにより、次の音を弾く余裕ができる
②普段は視線が左手に偏りがだが、右手も見る訓練になる
理解できました?