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今回は先日
10/7(金)~10/9(日)の3日間にかけて行われた、
高岡万葉まつり 万葉集全20巻朗唱の会
のレポートです。
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大伴家持
高岡万葉まつり「万葉集全20巻朗唱の会」は、
毎年10月上旬に高岡市古城公園で行われています。
大和時代高岡の地に万葉集の編者である
大伴家持が国司として赴任してきて、
数々の歌を残していったことにちなんで、
毎年行われています。
3昼夜にわたり、万葉集全20巻約4500首を朗唱します。
朗唱する人は、市内、県内外のいろいろな人が
一人およそ5首朗唱します。
私は何度か朗唱の会に一眼を持って撮影にきてますが、
相方をつれていったことがないので、
今年は見てもらおうと古城公園に連れて行きました。
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1日目深夜。
相方の仕事が終わってから行きました。
寒かった…
朗唱の会の舞台に行くと、
人がぽつんぽつんといました。
さすがにこの時間は観光客はおらず、
地元の見学客が来ていました。
深夜の時間は飛び入り?の一般の人が詠うみたいで、
大和時代の貴族の格好をお兄さんやお姉さん(?)が
舞台のマイクの前に立ち、詠っていました。
思いっきり棒読みとか(笑)
棒読みすぎて笑ってしまいました。
ちょっとはアクセントつけようよ…。
てつ撮影
真夜中の朗唱の会はこんな感じです。
風流ですね~。
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3日目午後。
相方の仕事の前に行きました。
観光客や見学客が多く、
軽食を売るテントが出ていました。
朗唱の会の舞台に行くと、
見学してる人が10人はいました。
私のように一眼を構えている方もいましたね。
1年に1回だけで絵になりますから。
てつ撮影
昼の朗唱の会はこんな感じです。
みやびですね~~。
おば…いやお姉さまが装束を着て詠んでいましたが、
緊張しているのか詠み間違えていたりして
真夜中に引き続きおかしかったです。
素人が詠うのが朗唱の会の醍醐味です。
和歌のアクセントになってないのが
おかしくておかしくて。
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私?それなりに詠えますよ~。
小学時代に百人一首で鍛えてましたから。
あっ、これは取るほうですね(笑)。
ちなみに、大伴家持の百人一首の歌は、
鵲の渡せる橋に置く霜の
白きを見れば夜ぞ更けにける
(かささきのわたせるはしにおくしもの
しろきをみれはよそふけにける)
中納言家持
百人一首は1月がシーズンですね。
レポートをお読みくださり、ありがとうございます。