パニック障害 性同一性障害 と共生する日々 - てつのチャレンジドライフ -8ページ目
こんばんは、てつです。

今日もブログへのご訪問ありがとうございます。

先週末~10/11(火)の午後まで、
たまった疲れと歯茎の痛みでダウンしました(^^;。

疲れてると歯茎が痛むことがある

とは聞いたことがあるんですが、

右上が痛くなったり、右下痛くなったりと
痛みの場所が移動するのは何かおかしい、
歯医者さんに行ったほうがいいですよね。

10月の頭に歯医者に行ったときは、
右上の奥歯の親知らずの手前の歯が欠けて
ほほの裏を刺激しないように削ってもらいました。

歯のレントゲンをとってもらったときに、

「親知らずは中身がすかすかで腐ってますよ。
これ抜歯しかないですね~」

と言われました。

でも生まれてこのかた抜歯したことがないので、
痛みがなかったし、抜歯はやめておきました。

私はパニック障害で、
昔歯医者でパニック発作を起こしたことがあります。

そのトラウマがあって、

抜歯の時にパニック発作が起こったどうしよう

という強い不安がよぎるのです。



しかし今回は相方が一緒です。
私はう~んどうしよう・・・と悩んで、
歯についてGoogleさんをたずね歩きました。

すると歯チャンネルさんというサイトが
あったことを思い出して、
そこから歯医者の口コミサイトに飛びました。

そうだ、口コミの件数が多いところに行こう

と市内の歯医者さん一覧をずらっと見ました。

条件としては、

○若い歯科医がいるところ
○家から近い

の2つでした。

おじさん先生を前にするとどうも
パニック発作を起こしがちになります。
軽い白衣恐怖があります。

おじさん先生には特にGIDのことで
嫌な思いを多々しているので、
どの科でも若い先生に診てもらいたいという
希望があります。

できれば同年代である30代の医師が希望です。

検索サイトを見るとありましたね、
イケメン先生のいる歯医者さんが。

早速予約を取って行きました。



患者は私だけで、すぐに呼ばれました。

診察の前は予備問診のアンケートに
答えました。

するとイケメン先生登場です。

イケメン先生によると、

「テストステロン投与で別の市内の総合病院に
行ってるから、そこの歯科に行ったらどうか?
総合的に診てもらうために紹介状を書きますよ」

とおっしゃってくれました。

配慮してくれる気持ちはとてもありがたいです。
でも、総合病院だときっとおじさん先生だし、
待たされるからすっぱり断りました。

歯茎や歯の症状を詳しく伝え、
レントゲンをとりました。

同じ親知らずをとるのに
前の歯医者さんと違う機械で
あまり「おえっ」とならずに
すぐにとれてしまいました。

「うーん、歯茎が痛いのは
やっぱり親知らずのせいですねえ。

親知らずを抜いた方がいいと思うんですけど
どうしますか?

今抜歯していかれるか、次の診察で抜くか
どうしますか?」

私:「…いま抜歯していきます。
次の診察だとそのときまでにドキドキして
余計パニック発作が起こりやすくなると
思うからです」

イケメン先生はパニック障害に理解がありました。
診察も丁寧に親切にしてくれました。

もうこれはイケメン先生を信じるしかないです。

人生初の抜歯だけど、先生なら信頼できる!
もう飛び込むしかないでしょ!!



右上親知らず抜歯開始。

「途中で具合が悪くなったら言ってくださいね~」

まあ、なんて優しいんでしょ。

まず、麻酔の注射の痛みを和らげるための
ゼリーを塗ります。

そして麻酔の注射をします。

3箇所?くらいしましたが、
ピリッとした痛みはあったものの、
全然痛くなかったです。

「では、抜きますよ~。」

ん?

あれ?

もう取れたの?!

あっという間に抜けました。

いや~、注射から抜歯までものの数分です。
腕のいい歯医者さんて要領がいいんですね。

「これが抜けた親知らずです。
~~がーーだから痛かったんですね」

説明はよく分かりませんでしたが(笑)、
親知らずが歯茎の痛みの元凶だったらしいです。

歯科衛生士さんが

「消毒しますねー」

私:「うっ、苦いですね><」

麻酔の注射より、抜歯より、消毒の苦さが
ちょっときつかったです。

そして抜歯したところにガーゼをつめて
かんで血を取ります。
これを2回くらいしました。

「はい、終わりですよ~」

えっ、もう終わり?

歯科衛生士さん
「歯の間に汚れがあるので、
時間があればクリーニングしにきてくださいね」

私「実はずっと気になっているんですよね。
いくらくらいかかりますか?」

「2000円くらいですかね~。
予約されますか?どうしますか?」

「今度時間がある時にクリーニングしにきます!」

いや~、初診で抜歯してくれて、
クリーニングをすすめてくれるなんて、
良心的すぎます。

パニック障害当事者の私への応対も適切でした。

これがおじさん先生とかだったらもう…(泣)。

人生初抜歯が素敵な経験で終わってよかったです。

何より、
パニック障害を押して抜歯に挑んだ自分に
よしよし、です(^^)。



マジで歯の健康に気をつけようと誓った
人生初抜歯でした。

お読みくださり、ありがとうございます。

参考:

歯科医/歯科情報の歯チャンネル88