今回は、少々自分語りも混じりますが、
ご容赦を・・🙇
まず、私の資産構築(現物投資)歴ですが、
約２年半になりました。
資産の増やし方は、株や投信など色々ありますが、
そういったメジャーな方法を知るよりも先に、
偶然、ある資産家の方との御縁があり、現物投資をする流れとなりました。
ですので、私のこれまでの資産形成の経験は、
投信を一時期運用していただけで(iDeCoに加入していましたが、ほとんど放置状態で、現在は脱退)、
株式・仮想通貨・FXは、ほぼ経験がありません。
まれに、社会勉強として
少しだけ上記の方法を試したり関連書籍をさらっと読んだりすることはありますが、
基本的に、資産形成は現物投資オンリーで稼働しております。
資産形成を学ぶにあたって、一般的には、
公に開催されている株式・投信・FX・仮想通貨の講座(勉強会)やイベント・セミナーに参加したり、
関連書籍やサイト・動画などを見て勉強される方が多いかと思われますが、
私は当初より、このような勉強方法にやや疑問を感じておりました。
というのも、
私の周りで、上記のような「株式・投信・FX・仮想通貨の勉強会やセミナー」などに積極的に参加したり、情報収集や勉強を長年している知人たちが何名かおりましたが、
誰一人として、資産を大きく増やすことが出来ていなかったためです。
私は、単純思考な面もあり(汗)、
この彼らの状況を見て「何かがおかしい」と感じ、考えてみたところ、
「シンプルに、教わっている内容(株式などの資産形成の方法も含めて)に問題があるのでは」と仮説を立ててみました。
また、以前から思っていた事の１つに、
世界には、王族や華僑といった「大資産家」や、
代々、不労所得だけで生活する資産家が存在していており、
彼・彼女らも、最初の１代目はあまり資産がない状態からスタートしますので、
そこから大きな資産を築いたのであれば、
そこに資産形成の肝やノウハウが存在し、彼ら資産家はそれを知っているはずでは？、という事がありました。
加えて、
そのような資産規模の人の元にしか入らない投資の話があるのだろう、とも推測しました。
(資産構築を始めて、これは事実であることが分かりました)
ゆえに、漠然と、
『資産形成は、本来ならば資産家から直接教えを受ける方が正統ではないか？』と、思っておりました。
その後実際に、直接伝承を受ける機会を頂いた訳ですが、
その新たに教わった資産構築(超富裕層の資産形成方法)の内容と、一般的に知られている資産形成の内容が、ありとあらゆる点で余りにも違うことに驚いた記憶があります。
特に、「堅実性(安全性)」の面において、
天と地ほどの差があることに衝撃を受けました。
超富裕層が運用する投資というのは、
私たち多くの一般人が実践している投資とは比べ物にならない程、堅牢に保全管理されています。
つまり、毀損リスクが限りなく低いのです。
そのような情報は、基本、コミュニティ内で囲われて世間一般には流れない為、
実質、ほとんどの一般の方々は、よりリスクの高い投資商品(株式・投信・仮想通貨・FX...)の中から資産形成の手段を選ばざるを得ないのが実情です。
資産構築の勉強会もやっています
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