ついつい 口からでてしまう 心の声

「どうでもいい」

「生きていたくない」

「何見ても おもしろくない」

「何しても 楽しくない」

「何のために 生きているんだろう」

「どうして こんな 人生なんだろう」

 

パパが突然 日常から消えて 1年がやっとすぎ

 

傍から見たら 元気に もとに戻ったように見えるのだろうけど

今 死別2年目の今は とにかく なげやり

 

ただ ただ 今は

「子ども たちが 自分の人生を生きてくれること」

それだけを 願って 生きている

 

仕事も もっと笑顔ではつらつと していなければならない

のだろうけど

はりきっている人を見ると 冷めてしまう・・・

「何を 偉そうに・・・」とか

一番 心の中が真っ黒な今 どうしたらいいんだ・・・

 

「しょーもな・・・」って思うことも一日に何度もある。

死ぬわけでもなし、大騒ぎしすぎ・・・とか

そんなことで いちいち 言ってくるんだ 

今までは 引きづって クヨクヨしたり メソメソしたり

してたけど 今は どうでもいい・・・

死ぬわけでもなし だまっとけよ・・・とか思ったり

考えたりする 

 

学校の中って 一つの「はぁ~?」っという意見に

すごく 揺さぶられることがあるから

ほんと・・・ 先生の成りてってなくなると思う

何にも考えてなくて 「ハハハハハハハ」って笑って

何にもしない人が 一番 エンジョイしているように

見えてしまう

 

そう 今は 物事をきちんと 正対して見れてないって

ことだな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう少し 仕事を休めばよかったのか 辞めればよかったのか