新しい年になり ブログは読む専門になってしまった
いくつか 書いてはいたが あまりに暗く
読み返して いやになった
そう ネガティブなんだよなぁ 根っからの
その間に
おにいは 運転免許の学科試験に 確か7回落ちて・・・
裏校とやらに 行き やっと おそらく8回目にして 合格
このまま 受からないんじゃないかと思って 焦ったなぁ💦
おちびさんは、塾に入れ どうやら さぼって学習せず
答えを写し続けるということをしてきたせいで
何も答えることができない・・・という最悪の状態になり
1学年下げて 学習をすることになった
そんなこんなで 現実はとてもシビアなのに
本人は 笑うしかないのか 脳天気
社会の冬休みの課題も終わらず
あぁ そういえば 死別してすぐに迎えた理科のテスト
前日まで 課題が終わらず 手伝ったなぁ
気付けば 甘やかしたからか 計画的に何もできず
何のモチベーションもなく 学習から遠ざかってしまった
でも 見捨てるわけにはいかないから いやでも 小言をいう
当の私は 7ヶ月という時間が経ったとはいえ
すぐに 冷たくなってベットに横たわっているパパ
通夜での 喪主のあいさつ
出棺
パパがいなくなった家での 苦しい生活
こんなことを 本当に一瞬で思い出し あの時間に
もどる
実の父と母とは、なんだかうまくいかなくなってしまった
地理的に遠いから 頼ることもないし 年も年だし
一番は 夫婦そろっていることなんだろう
私の嫉妬だと思う
実の 弟に関してもそうだ 必要最低限しか連絡をとらない
義理の母は認知症で パパがなくなったことを理解していない
結果的に 子どもたちには悪いことをしたなと思っている
甘えられる大人がいなくなってしまった
私の 機嫌が最低ラインにならないようにするにはこれしかない
気分を自分でコントロールできるときもあれば
泣いて どうしようもない 日もある
4月から 復帰をして 働いていく
虚しさを感じずに働けるんだろうか
ふぅ~っ なんだかんだ言っても
結局は自分でどうにかするしかないのだ
子供たちもそう
きっと 父親がいないというだけで なんとなく
居心地に悪さを感じることもあれば
母だけに育てられた みたいに 思われることもあるだろう
それでも 仕方がないのだ
笑える日 そんな時間くるのかなぁ