先週は 職場から 突然 診断書を要求され

 

そもそも きちんと話をつけていたのに 上司の失念で

ものすごく不安な日々を過ごしていた

 

紹介状がないとだめ

予約もお医者様どうしで とってもらわないとだめ

診断書には2週間時間がかかる

決められた病院に行く必要がある

 

もう ただでさえ 気持ちに蓋をして過ごしていたのに

全く 正常に 機能しなくなっていた

 

眠れないし 涙はでるし だけど 子どもに迷惑はかけられないし

 

でも 落ち着いて 病院をさがし なんとかまわりの人のおかげで

事なきをえた 待合室で 泣いてしまい 診察室の横の小さな

お部屋に通してもらい 気持ちを落ち着けた

 

本当に どうにか なりそうだった

こんなことに なっている自分の心を 俯瞰してみて

耐えたているんだなぁと 感じた

 

職場の人にとっては

「まだ 泣いているの? いいかげん受け入れたら」

ということなのだろう

 

結局 夫がなくなったことが まだ信じることのできていない

自分が露呈した形になった

 

時間は過ぎているけれど 私自身の時間や生活は 正直

自分でもどうしていいかわからない状態だ

 

それでも 人にどう思われても しかたがないのだ

 

お別れを言えなかった 突然すぎた そんなことばかり考えて

だめだな・・・