人の相性は面白い。

特に子供は相性が如実に出る。

これが理解されていれば

世間での揉め事、特に人間同士の揉め事は

たいてい解決できると感じる。

先日もそうだった。

3世代で食事をしていると

「こっちへおいで」とも言わなくても

膝の上に座ってくる子供がいる。

それは必ずと言って良いくらい

特定の大人の膝の上。

遊んで欲しい時も

声をかけるのは特定の大人に対して。

 

小さければ小さいほど

人間は計算が働かず、

素質、つまり心で動くものだ。

その場に居る大人たちや子供たちは

笑えるぐらい相性が働いていた。

もちろん周りの大人たちは何も知らないから

「この人にこの子はよくなついているんだ」

というぐらいしか分からないんだけど。

 

なつく相性もあれば、なつかない相性もある。

どちらが良くて、どちらが悪いということではない。

相性を知ることが組織の活性化につながる。

東洋思想。

知れば知るほど笑える人生に繋がる。

 

END