1.人の顔色を伺ってしまう
2.自分の意見が言えない
3.いつも悲観的な予測をしてしまう
4.怒られるのではと思ってしまう
5.頼みごとを断れない
6.従うのが当たり前と考えてしまう
会社での人間関係に疲れる、お客さんの対応に疲れている、人と関わることが怖い、出来れば人に関わりたくない
接客業や営業をしたくない、どこか工場作業などで、出来る限り人に関わらないで働きたい
このような”生きづらい” ”対人関係の疲れや苦しさ” に耐えられずに、毎朝お気持ちが落ち込み、うつ状態や嘔吐するまで苦しんでいる方がおります。
生きづらさを克服するには、いくつかのステップで自己肯定感を向上させ、環境を変える必要があります。
自己肯定感を上げるカウンセリングと日常の習慣化がポイントとなります。
例えば、
日々感じたことや思ったことを一日1回は表現するようにする
家族に一日の出来事以外に”感情”を伝えるようにする
自分を褒める日記をつける
様々な方法で自己肯定感を自ら上げることができるのです
プロ(心理士やカウンセラー)が入れば早く、生きづらさや対人関係の問題が解決できますが、時間はかかりますが、自力でも自己肯定感を上げることは可能です。
まず第一に必要なのは決意です。
わたしは変わる!変えるんだ!という決意をもってください。
決意は忍耐と表裏一体、あなたの決意が固ければ固いほど忍耐は続き、早く結果に繋がります
生きづらさ、対人関係の悩み
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