家庭問題を数多く扱っていると、継父に懐かない、継父と喧嘩になる、子が反抗し暴力を振るうなど様々な相談があります。その先で、継父に慣れさせるために実父を排除する母親も世の中には存在します。

 

ケースによっては実父は死んだと子に伝え、実際には警察には付き纏いと虚偽の相談をし警察はそれを鵜呑みにして念書を書かせ、家裁ではその念書が証拠だと語り実父と子を事実上、離縁させるということを行ったケースも実際にあります。

 

さて、今回の京都府南丹市の継父による児童殺害事件、どのような背景があるかは不明ですが、継父と子の間、または、子の存在に何らかの不満を抱いていた可能性が高く、警察では継父が子に虐待行為を行っていた可能性があるという情報も掴んでいると報道されているようです。

 

血の繋がった子ではなくとも、我が子と思い相手方と婚姻し、父となる覚悟があったのか

子を殺害(絞殺)する時、子はどんな目で継父を見つめたのか

継父はその殺意を止めることは出来なかったのか

母は何故、我が子が殺害されるまで専門家に相談せず放置したのか
 
実父は元妻の養育責任に相当な憤りと悔しさを感じていることであろう
離別による無力感、我が子を救えなかった悔しさ、もしもあの時、自分が助けられたならと一生苦しむのかもしれません。
 
これは自死遺族同様の自責拘束(責任の負えない事象に対し、自分が何か出来たのではないか、自分のせいではないかと自責し空論を反復し反芻思考を重ね思考を短絡化させる)が生じます。
 
最後に
過去、継父による児童殺害事件は複数回起きていますが、殆どが幼児期の児童(3~8歳未満)です。
今回のように11歳の場合、思考・認知能力が高い年齢の児童を殺害する理由は継父との関係性が高いと伺えます。
再婚をする方は多段階的に相手方と児童を接見させ大切に関係構築、相互理解が求められるのです。
恋心を抑制し、このような子への配慮こそが再婚に必要な児童福祉の基礎だと考えます。
 
 

人間関係が上手くいかずに仕事を転々としてしまう。

入社して数日で辞める、1か月~2か月の入退社を繰り返している。

 

このような方が年々増えているそうです。

特に最近では、20代前半、社会人になってすぐに会社を辞めてしまう方や適応障害になるケースが多いという。

 

このような対人ストレスの原因の多くが性格にあります。

 

1.他者の言葉を否定的に捉える

2.感情的になりやすい

3.他者からの評価を気にする

4.自分の意見を言えない(言わない)

 

上記が共通点として多い傾向があり、2パターン(①短気で見栄があり他者の言葉を否定的に捉える性格、②他者の評価を気にし意見が言えない合わせ過ぎる性格)に別れます。

 

一見、明るく優しい性格に見えるが感情的になりやすくトラブルがあると感情のコントロールが上手くいかず考える前に行動してしまうタイプや過去の出来事を何度も考えては落ち込んだり、これからこうなるだろうと悲観的予測を立て朝から落ち込んでいるタイプなどです。

 

この性格傾向の①原因、②修正方法の習得、③習慣化と順応を行い根本解決するのに早ければ10か月程度かと思います。

 

アダルトチルドレンや愛着障害、特性に近い拘りがあっても、
今は変わる自信がなくても、熟練の心理士がいれば確実に着実に変化を与えられるものです。

是非、最寄りの専門家に一度診てもらって下さい。

 

きっとその一歩が自分を変え人生を変え無駄な苦や疲労から解放されるきっかけになるはずです。

 

 
 

この3週間は16時間労働で非常に堪えた期間でしたが、不登校、夫婦相談、離婚相談、多くが順調に進みました。

 

夫婦相談の方々、離婚相談の方々、無事にプログラムを終え次のステージに移行しました。

一部、行政で問題発言(あなたの夫はDVで今後も変わらない、離婚した方がいい等の発言)があり難航しましたが、毎度のことなので気にせず淡々と進行するよう伝えました。

※この行政の発言で今まで何人が子を連れ去り調停・裁判になったことか、今まで何人もこの発言を鵜呑みにし父親に子どもを会わせないという離縁を招いています。

 

 

今月も根本的原因に気付き関係の修復を目指す方々が数多くプログラム受講されます。

特に夫婦相談は半数以上が他所で改善しなかった方々(伝え方を優しくしましょう、会話を一日3回行いましょう。など根本的解決にもならない助言で振り回されていた)なので、本気度が違うので簡単に解決して卒業すると思います。

 

 

夫婦相談は必ず実績があるところで相談しなければなりません。

本当に「伝え方を優しくしましょう、会話を一日3回行いましょう、このように相手に伝えれば相手も捉え方が変わります」など言語の指導で夫婦の過去のわだかまりや積年の想いが解消され、人格が変わると思い込んでいる偽カウンセラーが存在します。

 

 

当所以外でも家事事件を熟知している相談所は日本全国にあります。(心理士はいます)。

残念ながら仙台市に「自分で有名なカウンセラー」と謳っていながらオンラインで受講可能な簡単なカウンセラー資格だったり、不登校、夫婦相談、離婚相談、何でも出来ますと言いながら経験がないので適当なことを言って代金だけ請求するカウンセラーだったり、そんな無責任なカウンセラーが私が知るだけでも5店舗もあります。(毎月、ここで適当な助言を受けた結果、夫婦相談が離婚相談に悪化した、1年以上通っても改善しないで総額50万円以上支払った、ここが最後の頼みの綱だと訪れます。ハッキリ言って出来ない相談を何故受けるのか、人の戸籍に関わる重大な問題を浅い知識と経験で受け適当なアドバイスをするという考えが理解できないです
 
 
これは仙台だけではなく全国規模の問題だと思います。
見極めは難しいと思いますが、下積み年数、経歴、実績、ホームページやブログの記事内容などよく読んでから申し込んだ方が良いと思います。