まず第一にやかんから選ばなくてはならない。
沸騰すると音が出るタイプが望ましい。
音が出ないと沸騰した事に気づかず部屋がミストサウナ状態に
なってしまう恐れがある。
やかんに水を入れ、最近の情勢から短時間で沸かす事。
そのためには水の量を適正に入れる必要がある。
あまり少ないと注いでる途中で無くなる恐れがある。
やはりここはエコには目をつぶってもらい、少し多めの水を沸かす事。
お湯を沸かしている間にカップめんを用意する。
まずカップめんを置き、うやうやしく一礼する事。
このとき拍手は必要ない。
次に外装フイルムを剥がすわけだがこの時、賞味期限に注意する事。
もし賞味期限切れの時は男らしくすっぱり諦める事。
女性の場合も女らしくすっぱり諦める事。
外装フイルムを剥がしたら作り方の説明を熟読する事
スープやカヤク類の入れるタイミングをきちんと把握する事。
間違っても後で入れるべき調味油等を先に入れてはならない。
また完食した後にスープやカヤクを発見する悲劇を防ぐ為にも
しっかりと確認する事。
次に蓋を剥がすわけだが、この時決して剥がしすぎてはならない。
お湯を入れた後で蒸気が逃げる恐れがある。
また剥がすのをためらい、変に切り込みを入れない事。
お湯を入れた後に戻し辛くなる恐れがある。
蓋を剥がし、スープ類を取り出したら、お湯を速やかに注ぐ事。
この時あまり勢いよく注ぐと火傷の恐れがあるので十分に注意する事。
お湯は『ここまでお湯を入れる』ライン丁度に入れる事。
メーカーで開発した絶妙のお湯の量である。
必ず守る事。
但し、医者に塩分を控えるよう注意されている時は、この限りではない。
お湯を入れたら速やかに蓋を元に戻す事。
この時、雑誌や新聞等の大きなものを重石にしてはならない。
バランスを崩して転倒の恐れがある。
かと言って小さなものなら何でもよい訳ではない。
箸で押さえる事が望ましい。
隙間から漏れる香りが食欲をそそり大変具合がよい。
蓋をしたら時間を正確に計る事。
ストップウオッチがあれば完璧である。
普通の時計を使用する際は時間が超過しないように十分注意する事。
時間が来たら速やかに蓋を全部剥がす事。
間違っても残してはならない。
スープを飲む際に顔に当たる恐れがあるため。
蓋をはがしたら後入れ調味油等がある場合は速やかに入れ、よくかき混ぜる事。
全ての作業を終えたらいったんカップめんを置き、ひとこと言う事。
『いただきます』が望ましい。
このとき一礼することを忘れてはならない。
食べる時はひたすら食べる事。
決して余所見をしてはならない。
めんを食べ終わって物足りなかった場合はご飯を入れる事も可能。
この時、炊き立ては避ける事。
前日の残った、冷ご飯が望ましい。
ご飯を入れる場合でも、必ずスープを最後まで飲み干す事。
残す事は許されない。
但し、医者に塩分を控えるよう注意されている時は、この限りではない。
食べ終わったらカップに一礼して、ひとこと言う事。
『ごちそうさまでした』が望ましい。
食べ終わったカップは速やかに洗浄し、水気を切り、分別して捨てる事。
食べ終わった後に水分補給をしておく事。
カップ焼きそば、カップスパゲティ等はそれぞれの注意に従う事。
以上厳守