今日見かけた鉄塔


紅白でめでたい(笑)



Place of Frenzy

以前『優しさの裏側』で書いたように俺の心の中には冷たいものがあるようです。

それはどんな言葉で繕っても隠しきれるものではありません。

どんなに上辺を取り繕っても心の中は逆に冷え冷えとしているのです。

ここでのやり取りでは分からないかもしれません。

しかし直に接すると分かってしまうようです。


優しい?それは単に嫌われたくないから。

人に嫌われる事を恐れているのです。


昨夜のような書き方をすれば「どうしちゃったの?」と思われるのも当たり前です。

わざわざコメントしないなんて宣言しなくていいのです。

黙っていれば誰も分からないのに。

心配してコメンとくれるって分かっているのに。

そういう所があざといのです。



心の闇は深そうです。




ちょっと泣き言(?)を言いましたが、大丈夫明日から平常運転に戻れます。


コメントくれた方一人ひとりには、お返事しませんが、ありがとうございます。


こうして皆が気にかけてくれるから明日からも頑張れそうです。


皆様のところにも追々コメントしに行きます。

何かね・・・(笑)←これを書かないと調子悪い(笑)

誰の事でもありません。

俺自身の事です。

自分がどんなに薄っぺらで嫌な奴だと思い知りました。


皆様のところへは訪問はしますがコメントは残しません。



ブログは今まで通り更新します。



自己嫌悪

翌朝私はいつもの時間に家を出た。

階段を下りていると後ろで扉の開け閉めの音が聞こえた。

それに伴なう少年の声。

足音が近づいて来た。

私は思わず振り返った。

「おはようございます」

少年は自分だけ挨拶をし、私の挨拶を待たずに階段を駆け下り、

中学校の方向へ走り去った。

いつもの朝の風景だ。

もしかしたら夜の事は私の自意識過剰なのかもしれない。

私はカバンを持ち直し駅への道を急いだ。




僕は学校へ走りながらドキドキしていた。

隣のお姉さんは今日も綺麗だった。

毎日のように覗いているせいかお姉さんには不思議な一体感を

感じていた。

好きなテレビ番組、好きな料理いつも部屋でやっている不思議な体操。

それらを思い出すといつも胸がドキドキする。

僕はお姉さんが好きなのかも知れない。


学校へ着き、教室に入るとクラスの女子達が騒いでいる。

僕はそれを横目で見て自分の席に座った。

お姉さんを見ているせいかクラスの女子達は随分子供に見えた。

馬鹿にしているわけではないが子ども扱いさる事に敏感な女子達には

疎まれているようだ。

しかしそんな事は気にはならなかった。

僕は授業中もお姉さんの事ばかり考えていた。




私は昼休みに彼氏のハヤトに電話をした。

隣の中学生の事を相談するつもりだ。

「もしもし、ハヤト?今電話大丈夫?」

「ああ、昼休みに電話してくるなんて珍しいな」

「うん・・・ちょっと聞きたい事があるんだけど、いい?」

「何でも聞いてくれ」

「ハヤトは中学生の頃、大人の女に興味あった?」

電話の向こうでハヤトはいきなり笑い出した。

「何?どうしたの?」

私は心配になってきた。

変な事聞いたかな。

「中学の頃女に興味があったかって?・・・あったに決まってるじゃん」

「決まってるの?」

「そうだよ、中学、高校って女の事ばかり考えてた」

ハヤトはさらに笑った。

私はハヤトのにやけた顔を思い出した。

確かにハヤトだったらそうかもしれない。


「みんなそうなのかしら」

「男はだいたいそうだよ・・・違ったらそいつはホモだ」

「そうなんだ・・・」

「それがどうかしたのか?」

「実はね・・・」

私は今までの経緯を話した。

「そいつは怪しいな」

私の話を最後まで聞く前にハヤトは口を挟んだ。

「怪しい?」

「ああ・・・そうだ、明日休みだから今晩行くよ」

「今晩?」

「都合悪い?」

「大丈夫、じゃあ待ってるね」

私は電話を切った。

久しぶりにハヤトが来る。

今晩何を作ろうかな。

私はウキウキした気分で会社に戻った。




僕は学校から帰ると少し横になった。

毎晩遅くまで起きているせいか眠い。

明日は休みなのでお姉さんは、きっと遅くまで起きてるはずだ。

いつものように僕は夜のために昼寝をした。

夕食時に起こされるまで結構寝れたので眠気は飛んでいた。

今日は父が早く帰って来ており、久しぶりに三人での夕食だった。

父はいつも遅いせいか僕にあれこれ聞いてきた。

僕は適当に返事をし勉強するからと自分の部屋に引っ込んだ。


ちょっと早い時間だったので僕は本当に勉強をする事にした。

机に向かってると隣の話し声が聞こえる。

テレビではないようだ。

友達が来てるのかな。

僕が穴に気がついてからお姉さんの部屋に誰かが来た事はなかった。

僕は耳をそばだてた。

どうやら男の人らしい。

彼氏だろうか。

休みの前の日だから泊まっていくのだろうか。

泊まるんだったら・・・

僕は自分の想像にドキドキした。


気がつくと隣の部屋は静かになっていた。

お風呂に入っているのかな。

僕はトイレに行き、母達にもう寝る事を告げた。

トイレから帰って来ても隣からは何の物音も聞こえなかった。

もう寝てしまったのだろうか。

僕は時計を見た。

まだ10時だ。

僕は押入れに入って様子を伺った。

静かだ。

僕はそっとガムテープをはがした。



つづく













今週末はちょっと忙しくてバタバタしているので

自分の更新だけで精一杯です。

皆様のところには週明けにでもお邪魔します。



ところで以前から、毎日のように検索され続けている

『エッチな話』

続きを書く事にしました。


このお話って去年の7月末に書いたんだよな・・・

それがしつこいぐらい検索されるとはね(笑)

別にこのお話が読みたいって訳じゃないだろうけど(笑)


週明けにでも書く予定です。


今までの2回分のリンク貼っておこう


壁の向こう側


壁の向こう側・2