おはようございます。
調整中に着けているマスクが気持ち悪く、早くこんな日常が終わりますように切に願いながら(海外は、とっくに外してますからね)
ブログを更新したいと思います。
4月のあたま頃にニュースになっていましたが、
世界初、生きている人間の肺からマイクロプラスチックが検出されました。
「手術を受けた13人のうち、11人から微粒子が発見されて、ポリプロピレンとPETが最も多く検出された。」
確か不織布マスクに使われてますよね。
ポリプロピレン。
馬鹿な大人は自己責任で構わないと思いますが、子供はかわいそうですね。
微量な微粒子に過ぎないという意見もありますが、1度肺に入ってしまったものは、当然取り出すのは不可能ですので、肺内に、どんどん溜まっていきます。
今、マスクを着けている子供達は、
ほんの小さなレベルでも、吸引における二酸化炭素濃度の上昇が永続的に続けば、成長中の身体がどうなってしまうのか、安易に想像が出来ます。
長生きは出来ないでしょうね。
今まで日常的に長時間マスクをつけるということは、
日本の社会生活の中では、
ある種の職業を除けばなかった経験です。
最近逮捕されたらしい、
アメリカ大統領首席医療顧問のファウチさんも
2008年の論文で、
「スペイン風邪の犠牲者は、殆んどはスペイン風邪では死んでいない。彼らはマスク着用の細菌性肺炎で死亡したのだ」
ファウチ博士も「堂々と」そのことを指摘していました。
マスクやばいっす。
マジで。
ちなみに、日本の同調圧力の威力を知っている海外では、長期間のマスクの着用が、人体にどのような影響を与えるのか、日本をサンプルとして実験をしていると言われています。
https://www.theguardian.com/environment/2022/apr/06/microplastics-found-deep-in-lungs-of-living-people-for-first-time