おはようございます!
寝坊しました。遅刻寸前でした(汗)
今日も1日働きます。
日曜日の勉強会で話そうと思っていた、
電気生理学の話を。
例えば自分の脳で他人を操作することが出来ます。
良い面は何でしょうか?
残念ながら思い付きません。
悪い面は、他人を操作して、
殺人、強盗、痴漢、なんかの冤罪は出来てしまうかも
しれません。まぁ世の中に出てくるころには法整備が
なされていると思いますが。
で、考えたことがあります。
なんでもいいんですが、
わかりやすい例でいうと、
眼窩前頭皮質。
ここは物事に対して、一歩前に踏み出す時に過剰にエネルギーが流れる部位です。躊躇してしまうんですね。
新しいモノやコトに対して動こうとする時に。
新しくなくても苦手意識や負の思い込みがある場合に。
TDEで流れをフラットにしてあげると、
すっと入っていけるようになります。
電気生理学で他人の体を動かそうとする時に、
眼窩前頭皮質に流れる過剰なエネルギーをさらに倍増してみると・・・・
エネルギー勝つんじゃないかと思ったりしてます。
なんでそう思うのか?
私は速度の違いでそう思うんです。
電気生理学の電気信号よりも、
エネルギーの方が格段に速いからです。
YOU ARE NOT MY MUCHですね(笑)
エネルギーに距離と時間は関係ありません。