晴天です。
昨日ようやく衣替えを終えて、今日からTシャツで
仕事をしようと思います。
1週間前にアメリカのクライアントさんから連絡がきました。
「発熱と節々の痛みが続いてコロナかも。家族にかかったら大変なんで遠隔を。地元のヒーラーさんにコロナだと言われてビビっています。今は検査結果待ち。」
二回遠隔調整をしました。
1回目は「思い込み」を取る調整
2回目は風邪を早期に終わらせる調整を。
翌日連絡があり、
「コロナnegative(陰性)でした~」
という報告を受けました。
この1回目の「思い込み」が調整で取れれば、結構判断が難しくないですね。
「思い込み」が強ければ強いほど見えなくなります。
全力で「自分はコロナ」と脳が反応して体をそのように持っていきます。
「思い込み」が取れれば、発熱パターンを過去の調整と
照らし合わせて、発熱のピークを早く導き出して、
速やかに熱が下がる調整を行えます。
私もコロナのエネルギーのパターンは実はわかっていません。重篤患者の脳下垂体で作られて視床下部から出るある1つのホルモンがコロナ患者(特に男性)から決定的に出ていないことはわかっていますが、
それもまた書くと色々言われそうなんで言いませんが。
最近そんな調整ばっかりしています。