4月20日のブログ | ひろかわ整体院のブログ

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大阪市西区阿波座の東洋医学の逆襲!ココロとカラダにダブルアプローチします。

おはようございます!
知り合いの知り合いが昨晩コロナで亡くなるという知らせを聞いて、面識は無かった人ですが、身近にそういった話がぽつりぽつりと出てきました。

気おつけようがないのですが、
出来るだけ人との接触は避けないといけませんね。

モスクワかサンクトペテルブルグか忘れましたが、
ロシアの街中で、戦車のような車で街中に消毒剤を散布している映像をみました。

もちろんコロナの除菌の為に行われていることなのでしょうが、消毒剤が毒だという認識はあるのだろうかと
考えてしまいました。

新型コロナウイルスに有効だとした薬剤の種類はだいたい

・過酸化水素
・フェノール
・第四級アンモニウム塩
・亜塩素酸ナトリウム
・次亜塩素酸ナトリウム
・二酸化塩素
・塩化ナトリウム

これってウイルスを「殺す」のにも有効なのかもしれないですが、常在菌を殺し生体機能も殺します。

タバコと肺がんの因果関係が疑問視されていますよね。
喫煙者の数は圧倒的に減ってますが、肺がんの数は増え続けています。

副流煙を吸った人間の方が喫煙をしている人間よりも
害が大きいといった意味不明な理屈も最近は聞かなくなりました。

台所洗剤や消毒剤の中にも入っているこれらの薬剤は
手を通して肺にいきます。


こんなご時世にこんなことを書いていると非難されて
しまいそうですが(まぁこんなブログだれも見てないと思いますが)

必要以上の除菌はかえって人間を弱くします。
アルコール除菌は、必要かもしれませんが、ほどほどにで良いのではないでしょうか。

この騒動が終息した後に、免疫系の新たな疾患や、
自己免疫系が崩れることによる、新たな疾患名のつく
精神疾患も出るかもしれませんね。

キスアレルギーやセックスアレルギーなんか出たりするかもしれません。