もうこれで終わり?
夏休みを利用して、
親戚で集まったときのことです。
小学生の姪と花火をしました。
80本もできるかな?
と話していたのですが、
どの花火も
あっという間に終わります。
ホントに終わり?
不満げな姪は、
なんと…
バケツの中から
使用済み花火を出して、
石段に並べて
数えていました。
それで、足りない、となって、
庭を探索し始め、
一本ですが、
未使用の花火を見つけて、
楽しんでいました🎆
すごい執念です
誰に似たんだか…
次の日は別の花火でリベンジ
翌日は、一緒に花火を買いに行きました。
見つけました!
1本の持続時間が長い花火。
持続時間が長くて、
だからこそ、
スマホで撮りやすいのか、
「映えやすい」
そうです。
姪は、
昨日の反省を生かして、
種類ごとに本数を
表にしていました。
その種類の花火が終わると、
表を「見え消し」する
念の入れよう。
学校で学んだことを
生かしている、
ということにしておこう。
はい。
花火は
ホントに
長かったです。
色が途中で変わる花火も
ゆっくり
楽しめました。
花火をしながら、
思い出したこともあるので、
いつの日か
書いてみたいと思います。