画像はお借りしました。


実は私、小学生時代熱心に合唱をしていました。


バブル期の恩恵か、ホントに田舎の当時住んでいた我が市もウィーン少年合唱団の日本公演に組み込まれ、共演?いえ、客演(いやいや前座を務め)させていただいたこともあります。

あのときの日本のうたは、「雪の降る街は」でした。
(昭和時代後期です)



大学の卒業旅行でウイーンに行ったとき、その時の興奮が呼び覚まされ、彼らが出演讃美歌を捧げるミサに参列し、一緒に写真を撮ってもらいました。


なのに、帰りの飛行機に向かうバスで歌い自らをはげましたのは、竹内まりや←今もくちずさむ名曲🎵


偶然撮れていた動画で、ウイーン少年合唱団の歌声を聴く機会があり、小学生時代と大学時代に一気に戻った3連休最終日。


過去の自分に浸って、明日からも頑張ろうと思った夕方です。