チョコ誰かくんねえかなあ。
オイラチョコ欲しいなあ。
今年もゼロかなあ。
なーんて想うわけねえ。
いまだに強がりだと思っている人がいるようだが
はっきり言っとく。
俺にはチョコよりカキフライください。
カキフライを、ください。
万が一思いがあるなら、あるいは義理があるなら、
カキフライくれれば大感謝でカキフライの粒の数だけハグしちゃう。
いやまてよ
ここまで書いても毎年カキフライは来ない。
ってことは
想いは無いのでは!?
たぶんそんなカンジッポイ。
ま、めげずに言いつづけることでしか
この日を乗り越える術は無いのでね。
女性の敵とかいうけど
むしろ女性の敵は、ヘラヘラとチョコを待ってるハッフハフに
鼻息の荒いやつらなんじゃねえの。
でもね
俺から
みんなに
プレゼントがある。
以下!下記!下記と言えばカキフライ!

2014年度 東京都キャンプ協会の事業計画に関しまして、皆さまのご意見をお聞かせください。
アンケートにご協力いただいた方には、もれなく「協会オリジナル クリアファイル」を差し上げます。さらに、抽選で3名様には「協会オリジナル サーモス真空断熱ケータイマグ」をプレゼントいたします。
指導者会員の方はキャットレター No.95号 とともにお届けしたアンケート用紙にご記入のうえFAXで協会事務局にお送りください。
当協会の会員以外の一般の方は アンケート用紙(PDF) をお使いいただき、同じくFAXにて協会事務局までお送りください。
アンケートの受付締切りは 2014年2月28日とさせていただきます。
なお、ご応募はお1人様1回限りとさせていただきます。
複数ご応募いただいた場合はプレゼントの対象外となりますので予めご了承ください。
どうですか。
アンケートに答えてください。
サーモマグ狙ってください。
私は、このマグシリーズの、同時期に生産された別シリーズを持ってる。
これは保温力が秀逸なのと、飲み口が同等別ブラよりもうまくできている。
同時期?そうです。これはもう生産してないたぶん!
つまり、デットストック!
たまには真面目に書きます。
当協会では、みなさんの声にお応えしたいと思っています。
キャンプインストラクターという資格を通じてキャンプ協会と関係があるのであれば、その関係を何かに活かしていただきたいという願いがあります。
キャンプというのは、資格があろうがなかろうが取り組むことができます。なのに、なぜ、資格を取られましたか。
学校で決まっていたからでしょうか。
なにかに役立つと思われましたでしょうか。
協会が何かしてくれると思いましたか。
理由はいろいろあるかもしれませんけれど、損得抜きで付き合おうよ、っていうところに属されたにはちがいないわけです。
協会というのは、アソシエイションです。
何かしてくれるわけではありません。自分で何かができる場所 なのです。
居る人の好意ある厚意からの行為をつなぎとめて、そこから何か生みだそうという取り組みです。
キャンプをキーワードに組織された協会です。
キャンプというのは、人が集まっている場のことを指します。
また、一時(いっとき)の集まりでもあります。
コミュニティではないのですね。コミュニティというのは、生活基盤を礎に在るもので、キャンプは生活を別のところで行うのが礎です。
そこに重要な示唆があります。
生活基盤では社会的抑止力(世間の目みたいなもの)が働き、行動を整えます。
実は損得勘定が働くのです。
一時の集まりは、集まりさえしなければ何もしなくていいのです。
変なこと言ってますが、人が集まってキャンプなのですから、集まらない人が居ても別にいいのです。
生活基盤にたいして、活動基盤というものになります。
損得勘定は働きません。あるいは働いたとしてもたいして損も得も無いのです。
なぜ行動するのか。
そこに 甲斐 があるからです。
甲斐がないと活動は成り立ちません。
甲斐は、報酬と読み替えてもOKです。
この場合の報酬は、やりがい、居心地、賞賛、感謝、など、損も得も無いものです。
もちろん、プロというのがあります。
これは、プロの格好にして社会的な認知度や信頼性を高めることで活動を広めたいという願いがあるから、プロを選んでいるのです。
シゴトなので稼がなきゃなりませんが、同世代のほかの仕事に比べれば、収入は少ないのが常です。収入以上のものを、活動から得ていますのでそれでいいのです。
私もプロで収入は教員になる学生の初任給より安いですが、たぶん世界でイチニを争う幸せ者ではないかと感じています。
東京都キャンプ協会というアソシエイションは、甲斐をもって運営され、同じ協会に属する人々と何かをしたい。何かできる。
そう考えているわけです。
ナニも懸命に心砕いて、自分の収入をつぎ込んで、みんなの幸せが自分の幸せみたいなウチの理事長さながらに行動する必要はありません。
行動基盤では、何かの行動があれば、その行動には貴賤は無いのです。
私たち運営を担当する人と、アンケートに答えるだけの人の間には、活動した、という事実だけがあると思ってください。
(もちろん、人間だものですから、行動の質量によってイロイロな思いはそりゃあります。)
それでいいのです。
義務は一つもない代わりに、大した権利もお互いにありません。
ただ、活動基盤があるならそれを活かしてもらいたいという考えはありますし、何かの役に立つかもしれない活動基盤があるなら、それを維持しようという考えもあります。
アンケートに応えてみてください。
おまちしています。
ご静聴ありがとうございます。
マグ、手に入るしね。
当たればだけどね。
いや、このデットストック、手に入れてみてください。
まあまあバレンタインデイはどうでもいいくらいに雪が降ってますが
雪が降っているうちに、お家でのんびりアンケーティングしてみたらいかがでしょうか。
じゃ
ちょりーす。