日本相撲協会は1日、現職の北の湖親方を理事長に互選しました。
北の湖理事長は4期目の長期政権となります。
北の湖理事長は「力士を叱咤激励し、土俵に心血を注げるように
したい」と抱負を述べました。
朝青龍問題は初場所の朝青龍の頑張りで終息したようですが、
時津風部屋の新弟子死亡事件とう大問題が未解決のままです。
少なくとも世論では、理事長の責任を問う声がたくさん聞かれ
ましたが、結果は満場一致の互選です。
相撲界がずれていると言われてもしかたないでしょう。
問題の再発防止策については「問題にもいろんなパターンがある。
その時の社会状況の流れにおいて、いいことは取り入れながら
やっていきたい」と話すだけで、具体案は何ら示されません
でした。
時津風部屋の新弟子死亡問題は、前代未聞の事件であり、立件され
る可能性が高い中、相撲界のこの姿勢で、ほんとうに改革が出来る
のか、はなはだ不安です。
そう思うのは私だけでしょうか?