またまた、病院受入れ拒否で、死亡! | 未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog
東京都清瀬市で今月8日夜、体調不良を訴え救急搬送
された95歳の女性が11病院から受け入れを断られ、
通報から約2時間半後に死亡しました。

救急隊は、女性に酸素吸入などの処置をしながら、
携帯電話で受け入れ先を探しましたが、「ベッドが満床」
「ほかの重症患者がいる」などの理由で断られたそうです。

受け入れを断った公立昭和病院(東京都小平市)では当時、
循環器科の当直医は別の救急搬送患者の治療中で、「通常は
受け入れるが、1分1秒を争うケースで手いっぱいのとき
には、ほかの病院に回ってもらうようにしている」と話して
いるそうです。

先日、大阪でも同様の問題があったばかりです。
私も、日記に書きましたが、これは各病院の問題というより
も体制の問題でしょう。
私の知人の大学病院の医師は年間数回しか休んでいません。
それほど医師不足は深刻です。

医師不足・患者あたりのベット数減少が進めば、同じような
問題がおきます。

私は、素人ながらの提案をしたいと思います。
 1、地域の開業医も協力し、救急指定病院の当直を当番性に
   することで、夜間の医師の数を増やす。
 2、各病院の救急患者の受け入れ可能人数を、消防署・
   救急車が常に把握できるシステムとする。
 3、中には緊急性が低くても救急車を呼び人がいるため、
   救急車を有料とする。ただし低所得者は免除とする。
 4、覚せい剤中毒患者により、救急救命センターのベットが
   奪われていることもあるため、覚せい剤中毒患者など
   法律に違反する行為で身体を壊した人は、特別に割り増し
   の治療費・救急車代を請求する。

などです。
これが実現すれば、この問題は解決するでしょうか?