第138回芥川賞は川上未映子さん(31)の「乳と卵」に、
直木賞は桜庭一樹さん(36)の「私の男」(文芸春秋)に
決まりました。
芥川賞の川上さんは、歌手としても活動。
歌手が芥川賞という話題性で、今朝のテレビ番組には
さっそく生出演していました。
関西弁で、しゃべりもうまいので、文化人としても活躍
しそうですね。
受賞作は豊胸手術を受けたホステスをしている母親と
娘の姿を通した話ですが、スポーツ新聞では、川上さん
がホステス経験もあるという記事を書いていました。
作品とは、関係ないのに、どうしてマスコミは、そんな
ネタが好きなんでしょうかね?
直木賞は桜庭一樹さんは鳥取県出身で、ミステリーの
人気女性作家です。
受賞作は孤児になった少女と養父の秘めた愛と罪を描く
長編小説です。
活字離れと言われて久しいですが、両賞をキッカケに
文学界も盛り上がってほしいものですね。