新車販売の35年ぶり低水準で、思ったこと! | 未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog
日本自動車販売協会連合会(自販連)が7日発表
した、2007年の新車販売台数(軽自動車除く)は、
前年比7.6%減の343万3829台と、4年連続で
前年実績を下回り、1972年(340万6237台)以来
35年ぶりの低水準となりました。
全国軽自動車協会連合会によると、軽自動車も、
07年は5.1%減の191万9816台と、4年ぶりに
マイナスです。

1972年と言えば、日本は高度経済成長のまっただ中。
私は、小学5年生で、スーパーカーに憧れていた頃
です。
そんな昔と、同じレベルの販売台数になってしまった
とは。。。トホホ。

これは、人口減少や原油高騰などの影響のようです。
そうだとすれば、これは一時的な傾向でなく、今後
ずっと右肩下がりで減少していくことになります。
私は自動車メーカー出身の為、この現実を認めたく
ありませんが、間違いないでしょう。

悪いことばかりでなく、自動車が売れなくなれば、
環境問題の改善には繋がりますけどね。
何かせつないですねえ。