薬害C型肝炎の被害者を一律救済する為に、
被害者の症状が悪化した場合の治療費など
の基金創設を政府が検討しているようです。
被害者への補償額を
(1)肝がんや肝硬変の場合は4000万円
(2)慢性肝炎は2000万円
(3)感染だけの未発症者には1200万円
と、状態に応じて一時金として支給する案で
調整が進んでいるそうです。
肝炎の病状が悪化すると、肝硬変や肝がんに
進む可能性が高くなります。
補償金などの追加払いが必要なケースが想定
される為、一時金とは別に、基金により原資を
確保するということのようです。
私自身が今年2月に急性肝炎で1ヶ月半入院した
為、肝炎については他人事とは思えません。
肝臓は、静かなる臓器と言われ、気づかない間に
症状が悪化することが多く、肝炎は、急性肝炎から
慢性化する可能性の高い病気です。
また一旦、慢性化したら、肝硬変や肝がんに進行
することが多く、危険です。
政府は、後手後手にまわってしまっています。
患者にとってみれば、肝炎だけでも苦しいのに、
以前ブログでも書いた通り、特効薬である
インターフェロンの副作用も強く、その原因が
薬害であったとすれば耐えられないことでしょう。
早く、救済策をまとめて、安心させてほしいもの
です。