先日、ワタミ社長の渡邉美樹さんの講演を聴きました。
今、渡邉美樹さんは老人ホームを経営されていますが、
全部のホームの中で、毎日一人は亡くなる方がいらっしゃる
計算になるそうです。
そして、亡くなられた全員の方のご遺族に、渡邉さんが直筆の
手紙を出されているそうです。
カリスマ経営者の渡邉さんから、手紙をもらったら、ご遺族も
どれだけ嬉しいことでしょう。
死別などによって愛する人を失った大きな悲しみのことを
グリーフといい、時間の経過とともに、精神の状態が変化する
プロセスをグリーフワーク、このプロセスを支えることを
「グリーフケア」といいます。
実は、このグリーフケアが難しく、個人差もあるので、相手を
思いやる気持ちが大変重要です。
その意味でも、渡邉さんの直筆の手紙は、大変よいこと
だと思います。