昨晩、取材で駿台トラベル&ホテル専門学校に行ってきました。葬儀の学科(フューネラル葬祭ビジネスコース)がある日本でも数少ない学校(現在専門学校数3)です。今までホテルコースの教育のノウハウを活用し、ニーズに応えるために2001年4月開講しました。卒業生数140名。卒業後は葬儀業界で活躍しているようです。授業風景も見学しましたが、雰囲気が明るく驚きました。学生も老若男女。入学の動機は、①自分の家族の葬儀経験がキッカケで、葬儀業者の対応がよく感動したり、逆に対応の悪さに疑問を感じた人。②人の役に立ちたいという福祉の延長線上での社会貢献。③業界の成長性・安定性というビジネス志向、の三つの声に集約されるようです。大竹学部長の話では、「従来の葬儀業者の人特有の雰囲気でなく、普通の人が普通に葬儀業界で働いてもらいたい。ホスピタリティマインドのある人を育てたい。将来的には葬儀に関する人・知識の情報発信センターにしていきたい。」とお話されました。人の教育は大切です。特に悲しみに打ちひしがれた人たちに対するホスピタリティは重要です。葬儀を基本から学んだ人達が育つことで、これから5年後、10年後の葬儀業界は楽しみです。