美空ひばりは幸せだった? | 未来デザイン& マーケティングコンサルタント 若尾裕之のOfficial Blog
美空ひばりさんは、1989年6月24日に亡くなりました。美空さんはそれまで単期間にお母さんと弟二人を亡くされました。家族思いの美空さんは、「命のあるかぎり、歌っていきたい、それが私の選んだ道だし、亡くなった母も弟たちも望んでくれると思う。」と言い、東京ドームで五万人を集めて歌います。病気を繰り返し、その後、美空さん自身も亡くなりました。愛する人の死をいつまでも悲しみ嘆くより、自分の人生を精一杯生きるほうが亡くなられた方も喜ばれると思います。実は、それは釈尊の教えでもあります。美空さんは短命でしたが、その生きざまは見習うところが多いと思います。また美空さんは、昭和歌謡界の女王として、戦後復興・高度経済成長のシンボルとして一般人に元気を与えました。家族という面では不幸だったかもしれませんが、充実した人生だったと思います。今頃、天国でも楽しく歌っていらっしゃるのではないでしょうか。