あっという間に月日が過ぎていきますね。

気がつけば、ブログの更新が10日できていませんでした(*^▽^*)


先週は、カメリアの夏休みでした。

と、これは言い訳かな?


でも 最近朝晩の風が涼しくなったこと、気付きましたか?

そうです、季節は確実に「秋」に向かっているのですよ。


先ほども少し外に出ましたが、以前のようなむせ返る暑さは感じなくなりましたね。

秋に向かっての準備は、からだのペースを少し落すこと。


そう 頑張りすぎないことが大切です。


オリンピックに感動して、「よし ○○を始めるぞ~!」と、意気込む前に、

先ずは 深呼吸をしてみましょ。


そして 私たちを包んでいる自然は、秋から冬への「収束」の季節を迎えることを、

考えましょう。


そうそう のんびり、ゆったり、余裕をもって日々を過しましょうね。


あくせくしても、一日は24時間!

それ以下にも、それ以上にもなりませんよぉ。


知ってますよね

木曜日の朝早くに、ベランダから空を見上げると、いわし雲が大きく見えた。

「そろそろ 立秋かなぁ」と思ったら、7日 木曜日が立秋だった。


毎日 暑い日が続いているけれど もう 季節は秋に向かっている。


今朝もそれなりに暑いけれど、すっと吹く風の中に「秋」を感じるような涼やかさがあった。


秋・・・ 味覚の秋

    スポーツの秋 

    読書の秋


だんだんと夜の時間 そう 陰の時間が長くなり始める。


秋の養生に、「この季節は、新しいことを始めるよりも、今までしてきた習い事の発表会などで、収束させるのに良いときである」とある。


まさに 時 北京オリンピック!

選手の方々は、今までの練習の集大成としての競技になる。


今年の日本はどうなるのだろうか?

ぜひとも 実力を出し切って、悔いのない時間を過してほしいと願うばかりである。


にっぽん ちゃ・ちゃ・ちゃ!!!

    

江戸時代に書かれた「養生訓(ようじょうくん)」という書籍には、日々の過し方が書かれています。

貝原益軒という儒学者が、齢83歳にして書かれた書物です。


この中に「夏は伏陰といって、からだの奥底に陰が潜んでいるので、消化が悪くなりやすい・・・」ということが書かれています。


漢方の考え方に、「陰・陽」というものがあり、自然界のすべてのものを、陰と陽に分けて考える方法です。

人間のからだも、陰と陽のバランスがあり恒常性を保っていいます。


からだの背中側が陽で、おなか側が陰、からだの表面が陽で、内側(内臓側)が陰というふうに考えます。


そして 夏は陽中の陽(春は、陽中の陰、秋は陰中の陽、冬は陰中の陰)であり、陰は内側に潜んでいるわけです。

また、陽は温かいものであり、陰は冷たいものと考えますので、内側に潜んでいる陰は冷たいものになります。


内側は内臓側ですので、ちょうど胃腸の辺りに冷たい陰が潜んでいます。


冷たいものは、めぐりを悪くしますので、胃腸の働きが悪くなります。


その上に「暑い・あつい・アツイ~~」という呪文に惑わされて、ついつい冷たいノドごしのいいもの(冷たいビール、アイスクリームなど)を手にしてしまいます。


と、いうことは、ダブルで胃腸を冷やしてしまい、ここから夏ばてや体調不良の原因になります。


最近はたくさんの雑誌に、「冷えは大敵!」、「夏こそ 温かいものを!!」とメッセージが発信されていますが、見逃してしまっている人の方が多いように思います、ねぇ。


さぁ 今からでも遅くありませんよ、温かいものを食べるようにしましょう。


ほら レストランでも自宅でも エアコンの中でしょ!