「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが28日から行方不明になり、29日、栃木県内で自〇しているのが見つかった。

この事件をブログに書いて、アクセス数が1日に1万を超えた。

 

今日も、いろいろな話題がある。

 

米山隆一氏、三浦瑠麗氏の「ミス日本」関連投稿の矛盾指摘「文春は許せないけど麻生氏は許せる」

 

西原理恵子の娘、“飛び降り”理由巡る報道一蹴「家族とかそういうんじゃない」 取材姿勢へ「私を心配しているとは思えない」「嫌だったって伝えてたのに」

 

「ありがとう、もうあなたは必要ない」羽生結弦からの“別れの言葉”を元恋人が暴露か?
お相手は、'18年の平昌五輪女子フィギュアスケートで銀メダルを獲得している“ジェーニャ”ことエフゲニア・メドベージェワ(24)だという。過去に交際を噂された2人だが、当時羽生は交際を否定。彼女の口からその交際を語られたことには驚きだが……。

 

 

【全文公開】スクープ!ダウンタウン・松本人志 「乱痴気飲み会ウマ乗り写真」の現場で起きていたこと

 

《初告白》シドニー五輪柔道銀メダリストのタレント篠原信一(51)はなぜテレビから姿を消したのか「視聴者に飽きられ(笑)」「1、2年で喋ることもなくなりました」
2/7(水) 10:58配信

 

若林志穂さん「Nさん、早く捕まってください」と悲痛な叫び…直前に配信された対談動画に反応


小沢一敬が“最後に更新”した「24年大予言」動画が当たりすぎて怖い…自身の醜聞から地震、訴訟ブームまで

 

芦原妃名子さん急死 小学館「発信予定なし」に漫画家ら反発「説明を」「こんなことで終わりにできると?」
 昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。この報道を受け、漫画家らクリエイターからは反発の声が上がっている。
 

しかし、こうした話題を追いかけて、アクセス数を増やすことに虚しさを感じる。もう追いかけない。