芦原妃名子さんの逝去という最悪の結果になってしまいました。

作家の高千穂遙「Pには方針と異なる脚本に対して修正を命じたり、それに従わないライターを交代させたりする絶大な権力があります。原作者の意向に関する契約や口約束があるのなら、それをライターに伝え、すみやかに調整をはかる等の手配をしなくてはなりません。それができていないのは、Pの仕事放棄です。」 

 

ドラマプロデューサーや脚本家・相沢友子に責任を問う声も多いです。

 

 

芦原妃名子さんのご冥福をお祈り致します。