オールナイトニッポン・サンデースペシャルの思い出を語る上で外せないのが数々のアシスタント。
それぞれのアシスタントに付いてシリーズ化して触れて行きます。
第1回目は美詩えるです。
サンスペ初代アシスタントで、1975年7月から12月まで務めました。
以下、彼女について師匠の著書などをもとにひもといていきます。
本名:根岸裕子
1952年11月10日生まれ A型 出身地・東京
身長162cm(当時)
美詩えるは、俳優南道郎の長女であり宝塚歌劇団出身。
特技もシンクロナイズド・スイミングとまさに“お嬢様”という感じです。
そんなお嬢様が、あの鶴光のオールナイトニッポンのアシスタントに。
当時、アシスタントというと、メインの前フリでお便りを読んだり曲紹介したりという、あまり目立たないものでしたが、サンスペではちょっと違います。
師匠のエロトークやボディタッチに悩まされたり、”ハードボイルド小説”でスタッフに泣かされたり。
まさに、”エロ”と”恐怖”の餌食です。
その一方で、イントロ当てクイズでリスナーとトークするなど、メインより前に出ることも。
+αではなく、メインと1対1で番組を盛り上げるというところでしょうか。
その活躍ぶりは、'76年に出版された「新かやくごはん」にある番組ドキュメンタリーで詳細に描かれています。
また、歌手でもありましたが、リリースした曲は”おとずれ”の1曲のみ。
オールナイトを卒業した後は、朝日放送「ABCハローヤング」や西日本放送「RNCサテスタ大作戦などレギュラーをしていたそうです。
'79年に結婚。その年のサンスペの特別企画”アシスタント全員集合”に電話出演し、幸せな新婚生活を語りました。(ちなみに2代目アシスタント”坪谷じゅん”も同時期に結婚し、新婚旅行先のグアムから電話出演しました)
今はどうしてるんでしょうねぇ。



